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STIKAでのステッカー作りには、難しい知識や経験は必要ありません。
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付属ソフトの「Roland CutStudioR」を使い、 文字や図形を組み合わせてデータを作ります。 |
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STIKAにカッティング用シートをセットします。 |
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刃先はカッターホルダーからわずかに見える程度にします。テストカットをして、きれいに切れていれば準備完了です。 |
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プリンターに出力する感覚で、カッティング開始。STIKAがフルオートで、文字や図形をカットします。 |
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シールに必要な文字や図形だけを台紙に残し、不要な部分をはがします。 |
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バラバラに切り抜かれた文字や図形がアプリケーションシートに転写することで1枚のステッカーに。 |
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対象面をきれいに拭いた上で、アプリケーションごとステッカーを貼り付け、最後にアプリケーションシートだけをはがします。 |
■カッティング用シート カラフルなカラーバリエーションが魅力。カッティングステッカーに使われる最もポピュラーなシートといえます。 |
■反射シート シートの内部にラメのような光る素材を散りばめたものや、シートそのものに反射加工が施されたミラータイプのシートなど、さまざまな種類があります。 |
■アイロンプリントシート Tシャツやユニフォームなどの衣服に熱転写できる素材で作られたシートです。背番号やオリジナルTシャツに最適です。 |
■マスキングシート 塗装のマスキングやサンドブラスト最適なタイプのシートです。塗料にも強い耐性のある素材で作られています。 |
ご注意
ご使用になるシートの厚みや硬さによってSTIKAでカットできない場合があります。テストを十分に行った上で、カッティングしていただきますようお願い致します。 なお、市販されているすべてのシートがSTIKAで利用できることを保証するものではありません。 |
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