飲食店はもちろん、海の家や各種イベント、夏祭りにもぴったりの小型かき氷機。
雪のようにふんわりとしておいしい、昔ながらのかき氷を作ることができます。
約13センチ角の市販のブロック氷(半貫目氷)を使う仕様のもの(電動・手動の2種)と、専用カップであらかじめ氷を作るレトロなデザインのロングセラー「夏のサンタ(手動)」があります。
電動タイプなら、氷が長持ちするリフトアップ機能付きがおすすめ。
約3センチ角のキューブアイスを使う電動タイプのかき氷機です。
専用の氷をご用意いただく必要がないため、工夫次第でさまざまなメニューにアレンジ可能。
貴店の売り上げアップに大きく貢献できることでしょう。
コンビニエンスストアやカフェ、レストランなど、幅広い業態のお店でご利用いただいています。
導入しやすい小型低価格タイプから大容量の本格大型タイプまで、幅広いラインナップを展開しています。
海の家や各種イベント、夏祭りにもぴったりのかき氷機。
氷を固定する場所にはカバーが付いているので、衛生面が向上!!
カバーが付くことによって、風から氷を守り溶けにくくなります。
- 業務用かき氷機で、スライスの厚みをギリギリまで薄くすると雪のような氷が作れます。 極秘メモ:上のようにフワフワのかき氷を作る事は可能です。しかし、気温が高いときはすぐに溶けてしまいます。そのため夏の屋台で販売されているかき氷は、厚めにスライスされている事が多いです。暑い日は出来るだけ厚めにスライスして、溶ける時間を調整しましょう。
- 刃の寿命伸ばすために、冷蔵庫で氷の表面を溶かしておくことです。 極秘メモ:下準備として、ブロック氷はツルツルの物を使うと刃が長持ちします。これは凍ったままの氷を使うと、刃と氷の摩擦があり、刃の寿命が短くなってしまいます。ツルツル氷の作り方としては、削る前に冷蔵庫に少し入れておくと表面が溶けてきます。これを使う事で刃と氷の摩擦が少なくなり、かき氷機の回りもスムーズになります。なお名調では、専用の替刃も扱っておりますので、切れ味が落ちた際はご用命下さい。