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出雲の古代深層水【硝酸態窒素ゼロの類い稀な天然水】

メディソルの原水は出雲大社をお護りする御山、出雲北山にこんこんと湧き続けています。その地質の成り立ちは、国引き神話にも語り継がれているように、古代の地殻変動により生じた海底からの地層の隆起であり、そこに封じ込められていた古代深層水が自噴する唯一無二、類い稀な天然水と考えられています。

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日本海にも接する私たちの水源の深度は305m、海抜ゼロから換算して約-240m付近の深層です。複雑に隆起し、常に日本海からの巨大な圧力を受けとめ続けている岩盤に封じ込められ、悠久の時を経てろ過された古代深層水は、近年の大気汚染や肥料、その他人工的な汚染に影響を受けていない清浄な水です(硝酸態窒素ゼロ検出※試薬による)。

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※色が濃いほど濃度が高くなっています

※水道水、ミネラルウォーター等からも検出され、水道法の規制対象となっている硝酸態窒素は、肥料などからもたらされます。還元反応によって亜硝酸イオンに変化し、脂肪族アミンと反応することで、ニトロソアミンになります。これが、血中のヘモグロビンに作用することによって酸素運搬機能が欠如したメトヘモグロビンを生成することでブルーベビー症候群の原因となると言われています。また発ガン、肝障害、生殖機能の障害といった健康被害を引き起こすとも考えられています。



優しく美味しい口当たりは、母なる海やお母さんの羊水と同じく弱アルカリ性、硬度15の超軟水であることだけでなく、神代からの自然に護られた特別な天然水と言えます。



日本の古神道は元々山を拝んでいました。まだ建築の技術が充分でなかった頃にはお社を造れなかったこともありますが、森羅万象に「八百万の神々」が宿ると考える日本人は、元々山そのものを御神体として拝んでいたと考えられています。

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大地からの力、自然のエネルギーが湧き上がってきた場所が山ですので、山には生命力を回復させる神の気が篭っていると考えられます。そして、本来の御神体とも言える出雲北山がせり上がる際の地層に溜まった水が「出雲の古代深層水」であると考えられます。水源の位置が日本海の間近でありながら海水の影響を受けていないこともそれを表しているかと考えます。周囲に蘇りの神話が色濃く残る地にあり、それは蘇りの水と呼ぶに最もふさわしい天然水かもしれません。

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