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水素水で美味しい料理を

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水素水は料理に活用できる?

高濃度水素水を調理に用いることは、その飲用における目的に矛盾します。とても小さな水素分子は、確かに食材の中にも入っていきやすいと考えられますが、大きな分子で構成される調味液を食材にしみ込みやすくすることにはならないからです。

また、温度が上がることで水素は逃げ出しやすくなってしまいますので、どうようにお米を炊く、加熱調理に用いるなどは、高濃度水素水としての価値を損なうことになります。同様に、野菜などを洗うということ自体が、水素を大気中に拡散させることになりますので、水素のプロであれば、おすすめできることではないと思われます。

アルカリイオン水のサーバーが、水素水サーバーとして販売されているものも少なくありませんが、もし水素水をこのような用途で勧めているものがあれば、それは一般的に高濃度水素水ではなく、アルカリイオン水と呼ばれるほうが適切なのかもしれません。

一方メディソル高濃度水素水は、天然の超軟水、弱アルカリ湧水をキャリアとして100%使用していますので、やはりその原水の特性からは、調理に向いているともいえます。実際に、メディソル高濃度水素水でお茶を煎れると大変美味しいお茶になります。ですが、これはある意味贅沢な誤った高濃度水素水の用い方かもしれません。
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水素水を料理に使う時のポイント

せっかく天然湧水を100%使用したこだわりの美味しい高濃度水素水なのですから、やはり飲み方にもひと工夫が似合います。おすすめなのは、お酒の割り水やチェイサー、そして水素水氷です。

焼酎やウィスキーは、他の水で割った時とは異なり、まろやかでお酒の美味しさが引き立ちます。まるで、グレードの高いお酒に変わったかのように感じることができます。

お酒が進んでしまっても、和らぎ水が酔いの速度を穏やかにしてくれますので、翌朝のことを心配しなくても良いのが嬉しいところですね。

その他には、熱いお味噌汁やお茶に入れて、適温にして飲むことも、高濃度水素水であれば可能です。常温常圧下での飽和濃度は1.6ppmですが、仮に80℃まで加熱したとして、その濃度0.8ppmなのです。お味噌汁やお茶に加えて適温としても、メディソル高濃度水素水であれば、高濃度域を保てます。

もし、冬場などに冷たすぎると感じる方は、アルミパウチのまま湯煎などで、人肌程度に温めていただくと良いでしょう。
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水素水をより美味しく味わうなら

この他に、お子様などにはドリンクを作ることもできます。有機栽培のジュースをメディソル高濃度水素水で割れば、す〜っとお子様の身体にしみ込む自然飲料となります。

甘酸っぱくすっきりとした味わいで人気のはちみつレモンも水素水で作ることができます。国産の無農薬レモンや自然栽培の果実などを使うと、ビタミンや酵素の相乗効果を期待できます。甘味料にもこだわって、日本ミツバチのはちみつなども良いかもしれません。

アミノ酸やミネラル、ビタミンなど栄養豊富な上、メディソル高濃度水素水の原水の特性と相まって、とても身体に優しいドリンクになるでしょう。ひと工夫すると様々な味わいで美味しく飲むことができます。
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高濃度水素水をお求めの方は、ぜひメディソルの通販をご利用ください。
メディソルで販売している高濃度水素水は、出雲で汲み取った天然湧水を贅沢に使用しております。
容器には水素が抜けにくい特殊アルミパウチを採用していますので、いつでも新鮮な高濃度水素水をご愛飲いただけます。
また、気軽に高濃度水素水をお試ししたい方におすすめの「実感お試しパック」は、送料無料でお届けいたしますので、ぜひお試しください。