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何が違う?高濃度水素水

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水素水と高濃度水素水は違う?

手軽に購入できるようになったことから様々な分野で人気を集める水素水ですが、水素水の中には本物の「高濃度水素水」とそうでないものがあるのをご存知でしょうか。一般的な水素水と本物の高濃度水素水の違いは、“水素含有量・原水の良さ・安心安全”にあります。

水素含有量は水素水に含まれている水素の濃度のことで、濃度を表す単位にはppmやppbなどがあり、水素含有量の数値が0.8ppm以上のものを高濃度水素水と言います。

同じ量の水素水を飲んだ場合、一般的な水素水より高濃度水素水のほうが水素含有量の数値が高いため、効率良く水素を取り込むことができます。また、意外に見落とされているのが原水の質です。高濃度、かつ安定的に高濃度水素水を作ることは容易ではありません。多くのメーカーが水道水や人工水、もしくは立地した場所の井戸水を処理して、〇〇水系の名水として謳っているのが一般的です。

メディソル高濃度水素水は、極めて良質な天然水が半世紀にもわたって自噴し続け、そして、なによりも地元の方々愛されてきた貴重な水源に隣接した、安心安全の最新鋭工場で作られています。それは、自然と人の叡智とが融合した、全く新しい“次代”の水と言えます。
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水素は高濃度で維持することが難しい!?

水素水に含まれる水素は、無色透明・無味無臭で非常に軽くて小さい分子であり、水に溶けにくいという性質を持っています。

圧力をかけて水素を水に溶かすのですが、たとえ水に溶けたとしても空気に触れると酸素と反応してしまいますので、水素を高濃度で維持することはとても難しいのです。水素を高濃度で維持するためには、水素水に圧力をかけ続けなければなりません。

また、普通の容器に水素水を入れると、非常に小さい水素分子は時間が経つと共に抜けていくため、容器にもこだわる必要があります。これらのポイントを踏まえて作られているのが、高濃度水素水なのです。

メディソル高濃度水素水は、最高純度99.99999%の水素ガスのみを贅沢に使用し、極めて水素の抜けにくい特殊アルミパウチを採用しているため、いつでも、どこでも安心安全で、新鮮な高濃度水素水が確実にお飲みいただけます。
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高濃度水素水をお求めの方は、ぜひメディソルの通販をご利用ください。
メディソルで販売している高濃度水素水は、出雲で汲み取った天然湧水を贅沢に使用しております。
容器には水素が抜けにくい特殊アルミパウチを採用していますので、いつでも新鮮な高濃度水素水をご愛飲いただけます。
また、気軽に高濃度水素水をお試ししたい方におすすめの「実感お試しパック」は、送料無料でお届けいたしますので、ぜひお試しください。