開発者からあなたへ

笑いごこち。

株式会社メディプラス 代表取締役 恒吉明美

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キレイな肌になるには、どうすればいいの?

私はうつむいてばかりいる女の子でした。
幼い頃からずっと深刻な肌トラブルに悩まされ、
ボロボロの肌で痛みと痒みに耐え、笑顔になれませんでした。

顔を上げて歩くこともできませんでした。
かつて私が皮膚科に勤務していたのも、ただその一心から。
スキンカウンセラーとして患者さんたちの肌と心のケアを担当しました。

トラブル肌は一様に、ターンオーバーが乱れて肌が硬くなり、キメが失われていました。
そして、それを改善したいために女性たちは “与え過ぎ”と“こすり過ぎ”の
スキンケア過剰に陥っているという事実に気づいたのです。

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自分らしく、ありのままに。おだやかで無理のない、本来の自分自身である“真ん中”に戻るのです。

トラブルと過剰なケア。
この悪循環を断つために、
私は「まず肌を休ませる」ことが大切だと確信しました。
とにかく休めばターンオーバーは正常に戻り、
肌の柔らかさもキメも、健康で美しい本来の状態に戻る。 肌も、身体や心と同じ。

しかし当時、
どんなに探しても「肌を休ませるスキンケア」は存在しませんでした。

だったら、自分でつくろう!
自分を実験台にしながら何度も試作を繰り返し、
2年をかけてようやく完成した「たった1本」。
メディプラスゲルはこうして誕生しました。

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今では、自分の肌が大好きです。顔を上げ、冗談を言い、笑いあうのが大好きです。

この1本が私を助けてくれました。
今はもう、長い髪や厚いメイクで顔を隠すこともありません。
毎日いい感じにうるおっていて、ツヤ肌です。

そしてたくさんのお客様から、
メディプラスゲルに出会えて助かった、
笑顔になれた、
心までらくちんになれたとご感想をいただく中で、
改めて肌と心はこんなにも深くつながっているのだと実感しています。

スキンケアは、肌をキレイにするだけじゃない。
もっと大切な役割だってあるのです。

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いち、にの、さん。それがスイッチをオフする合図です。

現代を生きる女性たちは
家事、育児、仕事などで何かとオンタイムです。

私は、メディプラスゲルがつくるお肌の休み時間が
女性たちの心のオフタイムになればいいな、と考えています。

一日の終わりにゲルのポンプを1押し、2押し、さらにもう1押し。
あとはゲルのここちよさに浸ってください。
肌への“与え過ぎと“こすり過ぎ”をやめる。
心は “頑張り過ぎ”をやめる。

こうして肌も心も、
本来のおだやかな状態 “真ん中”に戻っていく。
どうぞ、あなたの毎日にメディプラスゲルをお役立てください。