「本来食べられるのに廃棄される食品」を食品ロスといいます

食品ロス、その削減に向けて私たち一人ひとりが知る必要があります。

本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう食べ物-食品ロス。

店舗での食品の売れ残りの廃棄だけに限らず、家庭での食べ残しや、手つかずの食品や、期限切れになってしまったことで捨てられる、食べられるはずの食品の数々。

私たちは、具体的にどのくらいの食品を無駄にし毎日を過ごしているのでしょう?

食品ロスの削減には、まずその現状を正しく認識する必要があります。

 

その1 まずは何を売るか決めよう!

食品ロス、食べられるのにもったいない!

食品ロス(フードロス)とは、売れ残りの食品、賞味期限切れ(期限が近い)食品や、食べ残された食品のこと。本来であれば、食べることができ、食べられるはずだった食品が、廃棄されることを指しています。

日本国内では、年間約2,759万トンの食品廃棄物が発生していますが、このうち約643万トンが食品ロスとされ、1年間で約600万トンを超えています。その量は、毎日、大型(10トン)トラックで約1,700台分/1日の、食べられる食品が廃棄され、ムダにしていることになります。

その食品ロス量を、日本人一人あたりに換算すると、一人あたり年間約50kgもの食品(食料)をムダに捨ててしまっていることになるのです。

食品ロス(推計)の経年変化
2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
食品ロス(年間) 642万トン 632万トン 621万トン 646万トン 643万トン
国民一人あたりに換算 50kg 50kg 49kg 51kg 51kg
 

その2 もったいないだけでない食品ロスの問題点

日本の食料自給率は約38%ととされ、、国内で生産される食品以外、残りの食品は海外からの輸入に頼っています。わたしたちの住む日本は食料を大量に生産し、また輸入しているのに対し、その多くを捨ててしまっている現実があります。

そこには「もったいない」だけでは済ますことが出来ないさまざまな問題を含んでいます。

  • 大量の食品ロス、ゴミを廃棄する多額のコストが必要になる(かかる)
  • ゴミ処理時のCO2排出、ゴミ焼却後の灰の埋立て等、環境への負担も増え続ける一方
  • 輸入(海外から購入)した食品を食べずに廃棄することの経済的な無駄が発生
  • 食品ロスを発生させる一方で、貧困で食べるもの、食事がまともに摂ることが出来ない人も存在するといった社会的問題点も

もったいない!

その一言の周囲、背景には非常に大きな問題点を含んでいるのです。

 

その3 食品ロスの約半分は家庭から

日本国内で1年間に発生する約643万トンもの食品ロスのうち、約半分291万トンは、一般家庭から発生するとされています。その他、352万トンが「事業系食品廃棄物」といられる、以下の状態です。

  • 規格外品
  • 返品
  • 売れ残り品
  • 食べ残し

一般家庭から廃棄される300万トン近い食品ロスには

  • 手つかずの食品の廃棄(未使用食品)
  • 野菜など皮の剥きすぎ(過剰除去)
  • 期限切れ(賞味期限切れ/消費期限切れ)
  • 傷んでいた
  • 食べ残し

となっていて、そのうち家庭での食品ロス発生原因が「食べ残し 57%」「傷んでいた 23%」「期限切れ 11%」となっています。

 

その4 食品ロスを減らすためにできることは!?

わたしたち一人ひとりの食品を無駄にしないための「認識」と取り組みで、食品ロスも大きく削減できるはず!身近なところから食品ロス、食べ物を無駄にしないという、意識・行動を取り組みましょう。

買い物のとき

  • 冷蔵庫の中、食品庫の中を確認しましょう!食品を余らせないよう、買い物前にかならずチェック。
  • 必要な分を買って「食べきる」ことで、期限切れ食品の無駄をなくしましょう!
  • すぐに使用する食品は買い物時に手前から取りましょう!お店で廃棄される食品ロスも意識して!
  • 買いすぎてしまった場合、贈答品が余ってしまう場合には、フードドライブへの寄付やおすそわけを

※フードドライブ・・・各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々にフードバンクなどを通じて寄付する活動。お住まいの自治体でフードドライブを行っているか確認してみましょう。

調理、保存、食事のとき

  • 正しく保存することで食品の劣化を防ぐ心がけ
  • 痛みやすい食品(野菜など)は、下処理して、冷凍したり乾燥させたり、また小分けに保存するといったひと工夫を
  • 残っている食品から使いましょう
  • 作りすぎた時、余ったときはリメイク、アレンジレシピで食べきりましょう!
  • 外食の際は食べ切れる量注文することを心がけましょう。残ってしまった場合、持ち帰りが可能な場合には是非!

※生鮮食品は、傷んでしまったり、余らせてしまったりで廃棄してしまいがちなかたは、保存性の良いレトルト食品や冷凍食品などを計画的、効率的にご利用になられる習慣づくりもオススメです。

 

その5 オススメ保存性の高い食品

計画的な食材購入、無駄なく定期的な備蓄スタイルに保存性の良いレトルト食品や冷凍食品もおすすめです。

食べて食品ロスを削減!端材入り食品

端材入りだから、コストパフォーマンスに優れています。サラダ、サンドイッチ、オードブル、パスタ、スープ、ハムエッグ、ポテトサラダなどにぴったりのロースハムも。業務用の大容量なのでいろいろなお料理にたっぷり楽しめます。製造工程で規格基準に外れた商品となります。 味や品質については正規規格品と変わりませんのでご安心ください。

在庫過多のため特別価格!おやつやおかずに大活躍の冷凍コーン

とうもろこしごはん、コーンのから揚げ、てんぷら、とうもろこしのピラフ、チャーハン、焼きとうもろこし、春巻き、サラダ、茶碗蒸し、バターコーン、コロッケなど多岐にわたりお使いいただけます。

バーベキューやアウトドアに大活躍!賞味期限の短い訳あり食品

賞味期限が通常品に比べ短いから、訳あり販売のコストパフォーマンスに優れた、厳選された焼き鳥です。簡単調理でスピードの求められる模擬店などでも迅速に提供することが出来る、ジューシーで柔らかい焼鳥です。

食べて食品ロスを削減!賞味期限の短い訳あり食品

賞味期限が通常品に比べ短いから、訳あり販売のコストパフォーマンスに優れた、商品です。通常品より賞味期限は短いですが、味に変わりはございません。

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