祝 丹後ちりめん日本遺産認定 !! Tango Chirimen 日本遺産構成施設 Japan Heritage2017 | 丹後ちりめん歴史館 ここから出荷しています。
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日本遺産認定ストーリー
日本遺産認定リスト 日本遺産認定施設の地図 日本遺産認定施設の写真 |
The large-scale silk factory associated with the "Tomioka silk manufacture place" used as world heritage registration. the foppish company museum which remade the silk textile factory group. |
ご説明申し上げているのは、先々代の坂根社長。 昭和天皇御用達の縮緬工場を一般公開しています 丹後の絹織物文化のルーツとなった貴重な文献 (帝國博物館発行の紋様集)や織物生地資料を無料公開しています。 建築リフォームコンテスト全国2位の公開工場です 天橋立~城崎温泉へご旅行の際にはお立ち寄り下さい |
此の写真 美智子妃殿下御着用の振袖紋付は、
現在の丹後ちりめん歴史館(当時の大啓産業株式会社)で織り上げた
御結納の白生地「駒明美縮緬」を染め上げたものです
ナビ入力の電話番号⇒ ナビ入力の住所番地⇒ | Car navigation Phone 0772-43-0469 input Address〒629-2314 京都府与謝郡与謝野町岩屋313 | P10台.P30台 |
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生地製織・染色・縫製加工など職人歴36年、今年で59歳となりました。 京都・丹後ちりめん織元三代目の今井英之と申します。 父より絹織りの伝承技術を習得し、毎日一生懸命丁寧にシルク生地を織り上げています。 ここ「丹後ちりめん歴史館」では実際にシルク生地の機織りをしながらスカーフを製造しています。 ご来館のお客様にはシルクについて語り部説明もしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。※2014年1月、染織文献図書室も無料OPENしました。 |
P.10台 P.30台 ツアーエージェント様歓迎 駐車場完備R 対応施設 |
丹後ちりめん歴史館 | 次世代に残せ丹後の文化財! これぞ日本の繊維輸出を支えた産業遺産! 昭和十年当時の風情を残した玄関周辺。 |
「丹後ちりめん歴史館」では江戸時代中期から300年に渡り、伝承され守り継がれた絹織物の生産工程が見学できます。所在地は、与謝野町内にある老舗の織物会社跡地。(約14,000平方メートル)1903年に創業を開始し、昭和34年の天皇陛下ご成婚に際、同社が製織した着物を結納の品他にお使いになるなど、業界でも名門として知られていましたが、繊維業界の流通構造不況により廃業、工場跡地の活用が注目されていましたが、「ちりめんのルーツともいえる丹後の顔だった工場を残して欲しい」という地元の声に押されて施設を取得。古民家再生等で著名な建築設計家の野井茂正氏に建築リフォームをお願いし昭和初期に建設された歴史的産業遺産の縮緬工場を再開。全国建築設計リフォームコンテストでは第2位を受賞し、さらに関西企業ミュージアムとして認定を受け一般の方にも無料公開しています。 無料公開企業ミュージアム 丹後ちりめん歴史館 総工費 1億2千万円 代表取締役 今井英之 | 京都新聞掲載の記事 |
北近畿へお越しの際にはぜひお立ち寄りください 入館は無料です | ツアーエージェント様R対応施設 |