山崎又一商店について

豊富な商品ラインナップ

漆器としては、木地を挽き、漆を塗った黒色や蒔絵が描かれたお椀を浮かべがちかもしれません。しかし、漆器といっても様々。

山中漆器の伝統的な匠のろくろ技術による木製の漆器から、プラスチック製の近代漆器まで、多様な商品を取り扱っています。
また、デザインとしても、トラディショナルな黒漆に蒔絵の商品から、明るいカラーの商品まで、幅広く取り扱っています。

特に、何気ない日常のいろいろなシーンを想像して、『愉しい』、『幸せ』、『驚き』、『面白い』、『満足』、な気持ちが感じられるように、お客様の多種多様なライフスタイルに寄り添うモノづくりを心がけています

現代のニーズにあった商品づくり

『漆器を通じて日常に愉しい体験を提供できるよう』、先人から受け継ぐ伝統を重んじつつ、たえず今とその先にある未来をみつめ現代のニーズにあった、自由な発想で常に新しいことに取り組んでいます。

歴史・ネットワークに裏打ちされた技術

さらに中国の協力工場での生産体制と他産地との連携も行っています。明治19年の創業以来、弊店は100年以上の歴史を有しています。その歴史に中で築かれた多種多様な職人とのネットワークは、山崎又一商店の強みです。
さらに中国の協力工場での生産体制と他産地との連携も行っています。

このようなネットワーク・生産体制をもとに、新しい商品づくりやお客様の声を実現します。