黒地×黒漆 亀甲柄
亀の甲羅が由来の柄で、身を護る事が転じて厄除けとして、鎌倉時代から服飾や武具などの模様として用いられてきました。
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黒地×黒漆 とんぼ柄
前にしか進まないとんぼの性質から、とんぼを形どった文様は「勝負事に縁起の良い柄」の意味を持ちます。幅広い世代の方に人気のある柄です。
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紫地×黒漆 花唐草柄
途切れる事無く蔓(つる)を延ばす様から、「繁栄・長寿」の意味がある唐草に、花の模様を組み合わせた華やかで気品のある柄です。
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黒地×白漆 菊柄
菊は放射状に整っている花びらから、太陽になぞられる高貴な花です。無病息災や延命長寿といった意味を持っている柄です。
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黒地×白漆 紗綾形柄
不断長久(ふだんちょうきゅう:絶える事なく長く続く)」という意味があり、品格のある文様です。時代劇のお白州にある屏風の模様としても有名です。
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黒地×白漆 とんぼ柄
後ろに退かない事から、勝ち虫と呼ばれるとんぼ。傾奇者として有名な戦国武将の前田利家も、兜の前立に勝ち虫のとんぼを採用していました。
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黒地×白漆 爪唐草柄
途切れる事無く蔓(つる)を延ばす様から、「繁栄・長寿」の意味がある唐草柄と、身を護る意味を持つ爪の柄を組み合わせた柄です。
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黒地×白漆 菖蒲柄
「勝負」「尚武(礼儀正しい様」と同音の為、古くから甲冑に使われてきました。剣に似た葉形から魔除けの意味もある模様です。
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黒地×白漆 波うろこ柄
うろこ柄には身を護る意味と、脱皮から連想して「厄を落として再生(開運)するという意味もあり、古くから武士に好まれてきました。
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赤地×白漆 雪割草柄
三角草(みすみそう)は、寒さに負けずに厳しい冬を乗り切って花を咲かせる事から「自信」の花言葉を持ち、雪割草とも呼ばれます。
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紺地×白漆 青海波柄
どこまでも広がる大海原に絶えず繰り返される穏やかな波のごとく、平穏な暮らしがつづく様にという意味を持つ模様です。
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紺地×白漆 菊柄
一年の最後に咲く花がこの菊で、皇室を表す紋章にも用いられています。そんな菊の花言葉は「高貴」「高潔」「高尚」です。
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紺地×白漆 爪唐草柄
唐草模様は一族の繁栄や長寿といった意味を持つ吉祥である事から、古くには嫁入り道具を入れる風呂敷の定番の柄であったと言われます。
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黒地×赤漆 小桜柄
桜の語源の一つに「サ神様(田の神様)の御座(みくら)」という説があり、そこから五穀豊穣を表す吉祥文様とされています。
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黒地×赤漆 とんぼ柄
とんぼの飛び方は前進のみの後退無し、その姿から武士には古来より人気で、剣道の道着や竹刀入れなどにはよくこのとんぼが使われます。
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いほり(紺地×白黒漆 ひょうたん柄)
紺地×黒漆のひょうたん柄をベースに、白漆でアクセントを加えて涼やかで品格のあるデザインに仕上げた印傳屋オリジナルブランドです。
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