休みの日は家族で釣りはいかがですか?釣るだけではなく、釣った魚を調理して食べたり、道具の準備や後片付けなどイベントとしてかなり楽しめるのが「釣り」です。ちょっとした釣りのルールや、知識をここでご紹介します。
ゴミは持ち帰り
釣り場を綺麗に保ち、汚さない
立ち入り禁止・釣り禁止区域への
進入禁止
釣り場での大声での会話、
騒音禁止
公共交通ルールとマナーを守る
割り込み禁止、
挨拶とスペースの確認を
ライフジャケット・帽子・専用靴等
の着用で安全装備
場所によっては近くに駐停車できない場所もあります。かならず公共のルールを守り、地域の方に迷惑をかけないよう楽しみましょう。騒音や迷惑行為も禁止されています。防波堤ではわずかすき間に入ってくる人もいますが、これはマナー違反となります。色々な人がいて、仕掛けも流されるので、絡まってトラブルとなることもあります。必ず声かけをし、余裕のる間隔を取って気持ちよく釣りを楽しみましょう。
サビキ釣りに行く場合は、アジやイワシなどの釣果情報を確認してから準備しましょう。また、釣果情報がない場合は、まだ回遊していない可能性が高いので、釣れない時の為に他の仕掛けも準備していくことをおすすめします。
多種多様な魚が釣れるので、触ると危険な魚なども釣れることがあります。種類がわからない魚は直接触らない・持ち帰らない、専用の魚はさみなどを使用し、用心をして扱ってください。
釣れない時、反応がない場合はどんどん移動して、魚のいるところを探しましょう。種類がわからない魚は直接触らない・持ち帰らない、専の魚はさみなどを使用し、用心をして扱ってください。