生地の幅は何センチ? |
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商品によって様々ですので商品ページに記載しております。 |
販売単位は何センチ? |
こちらも10cm単位から3mカットクロスなど様々ですので商品ページでご確認下さい。 |
生地の色落ちや縮みは? |
当店では国内の検査場で試験をしており、極端に縮むようなもの(密度の甘いガーゼなど)については水通しを推奨しておりますが、その他の布については水通し不要とさせていただいております。これはプロの縫製職人さんたちは基本的には水通しという作業は行わないからです。また、店長も洋裁をやっていますが、通常の国産生地で水通しをしなかったからといって、洗濯後、ひどく縮んでシルエットが変わってしまったことはありません。どこの生地かわからないような身元不明の生地で作る場合は水通しをしたほうがいいかもしれませんね。色落ちに関しても国産生地でそこまで問題に思ったことはありませんのでご安心下さい。 |
濃色を水通しすると水に色が出る |
厚い布でかつ濃色のものを水通しすると、多少水に色が移ると思います。ですが、生地自体の色が変わることはまずありません。また、濃色と淡色(たとえば生成り)を一緒に使ったバックを作る場合、「洗濯すると淡色部分に色が移るのでは」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、店長が実験してみたところ、まず移りません。ですので、帆布の水通し(そもそも必要ないのですが、、)で水に色が移ることは問題ありません。youtubeにも動画で上げていますのでお時間あれば御覧ください。(1時間、帆布の水通しについて語っている長い動画ですので、wifi環境でどうぞ。) 帆布の水通しについて考える |
福袋の素材について |
すべて国産のこだわりの布地ですが、多くは定番商品ではなく在庫が1-3mほどの布地を集めてセットにしています。(だから質のわりに安いんです。)すべてを記録しているわけではないので、申し訳ないんですが。基本的にはお客様の方で確かめてください。 素材を確かめる方法 火を使うので、まずは水を用意します。タテ、ヨコの糸を一本引き抜いて、チャッカマンなどでそれぞれを燃やします。 黒煙がでて、チリチリとしたものが残れば、ポリエステルが含まれています。(どの割合かまではわかりません。) サラサラとした燃えカスが残ればコットンかリネン。 人毛を燃やしたような匂いがすればウールかシルク(あの匂いはタンパク質が燃えたときの匂いなのです。)です。 |
藍染は色落ちしますか? |
上記で帆布などの濃色が水に色が移るのは問題ないとしましたが、藍染は全くの別物ですので、誤解なきようにお願いします。(同じように考えていると大変なことになります)。 そもそも藍染とは、色落ちするように染色されているのです。だから逆に言えば、色落ちしない藍染はなく、全て色落ち、色移りします。必ず個別に洗濯してください。 藍染の色落ちを確かめてみた 上記で店長が試しています。40分の動画なのでwifi環境でお願いします。 結論から言えば、想像以上に落ちました。そして色移りしました。ここまでいっておいてなんですが やはり藍染にしか出ない雰囲気もありますし、当店の藍染はどれもいい布なんです。「少し手間のかかる子」みたいな感じで 作ってやって下さい。 |
綿ポリはアイロンok? |
はい、大丈夫です。中温でおかけください。 |
傷や汚れ、商品が違う |
誠に申し訳ございません。 maruishi@apost.plala.or.jp 上記アドレスまでご連絡ください。 2日以内にお返事いたします。 |
実店舗はありますか? |
現在はございません。(2018/09/20現在) |
手芸屋での取扱は? |
ございません。当店でのみお求めいただけます。 |
卸販売はありますか? |
5反からお受けいたしますので、お問い合わせ下さい。 |
縫製までやってくれますか? |
シャツなどの高度な商品は不可能。ある程度の枚数のエプロンや、巾着などでしたら、ご相談下さい。 |
わからないことがある |
お困りのアナタを緊急レスキュー。 いつでもどうぞ。090-7885-2248 店長直通携帯番号 |
インスタグラムはやってますか? |
こちらです。(毎日更新) |