1. どんなシーンでも“ぶれない高画質”が楽しめるボディー内5軸手ぶれ補正
「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」は高性能のボディー内 5 軸手ぶれ補正を搭載しています。加えてオリンパスのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」と同じ最新の画像処理エンジン「TruePic VIII」(トゥルーピック エイト)も搭載しており、さまざまな撮影シーンで手ぶれを強力に抑えた美しい写真を撮ることができます。特に手ぶれの影響が出やすい夜景や薄暗い室内、あるいは望遠レンズ使用時でも、最大でシャッター速度約 4 段分(※)の手ぶれ補正効果があるため、安心して撮影できます。また、ボディー内に手ぶれ補正機構があるため、どんなレンズを使っても手ぶれ補正の効果を得られます。ぶれが目立ちやすい 4K 動画でも、5 軸手ぶれ補正はその威力を発揮、高精細で美しい映像を手持ちで撮影することができます。
※ レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ、焦点距離 f= 42mm (35mm フィルム換算 f=84mm 相当)CIPA 規格準拠 2 軸加振時(ヨー/ピッチ)

2. 機能性とコンパクトさを両立したクラシックデザインのボディー
一眼カメラならではの高画質撮影が可能でありながらも、どこにでも手軽に持っていける軽量・コンパクトなボディーサイズを実現しているのも「OM-D E-M10 Mark III」の魅力です。ボディー自体はコンパクトでも、にぎりやすいグリップ、大きめのダイヤルやボタンといった操作性に関係する部分は、サイズ、形状とも十分に考慮され、快適に使えるように設計されています。また、撮影スタイルによって選べる高精細な電子ビューファインダー、スマートフォンと同様のタッチ操作が行えるチルト式の背面液晶モニター、内蔵フラッシュを備えており、さまざまな撮影シーンに活躍します。ボディーは OM-D シリーズ共通の端正なスタイルを引き継ぎ、高品位でクラシックなデザインに仕上げられています。アクセサリーとしては新たに専用の本革ボディージャケット「CS-51B」を用意しています。同素材、同色の本革ショルダーストラップ「CSS-S109LL II」、本革レンズジャケット「LC-60.5GL」と合わせて、一体感のあるコーディネートが楽しめます。

3. フルオートからクリエイティブな撮影にまで応える 4 つのカメラアシスト撮影モード
一眼カメラを初めて持つ方にも安心して使えるよう、AUTO(オート)、SCN(シーン)、新たに加わったAP(アドバンストフォト)、ART(アートフィルター)の 4 つのカメラアシスト撮影モードを備えています。AUTO モードは、シャッターを切るだけで、カメラ任せできれいな写真が撮影できます。SCN モードは、6 つのテーマから 1 つを選び、次に撮りたいシーンに最も近い写真をタッチ操作で選択するだけで、最適な設定を呼び出すことができます。AP モードは、ライブコンポジット、多重露出といった一眼カメラならではの高度な撮影手法を、簡単な操作で楽しむことができます。また、写真表現の幅を広げる ART モードには、新しくブリーチバイパスが加わりました。これはフィルム現像で行われていた“銀残し”と言われる技法を再現したもので、金属に銀が光るようなツヤ感が出るタイプ I、古いフィルムのようなしっとりとした雰囲気になるタイプ II の 2 種類から選べ、より個性的な表現を楽しめます。

4. 狙った被写体を逃さない、タッチ操作可能な高速 AF システム
「OM-D E-M10 Mark III」は、高速AFの搭載により、動きの速い子供の撮影シーンなどでも、瞬時にピントの合った“きれいな写真”を撮ることができます。例えば、タッチ AF シャッターを使えば、背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターが切れるため、最高の瞬間を逃しません。また、オリンパスのフラッグシップ機「OM-D E-M1 Mark II」と同じ 121 点の AF ポイントが画面上を広く細かくカバーしています。さらに、人物の顔やカメラに近い方の目を検出してピント合わせを行う顔優先 AF と瞳優先 AF、動く被写体にも常にピントを合わせ続ける C-AF、一瞬の表情をとらえる高速連写なども搭載しております。

5. Wi-Fi 搭載でスマートフォンにかんたん接続&シェア
撮影した写真を SNS 等にアップする、あるいは写真を知人とシェアすることを多くの方が楽しんでいます。「OM-D E-M10 Mark III」は Wi-Fi を内蔵し、スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」を使うことで、スマートフォンやタブレットに手軽に接続、撮影した画像(※1)を転送し、SNS等にすばやくアップロードできます。接続はカメラの背面液晶に表示される QR コードをスマートフォンに読み込ませるだけの簡単操作。その他にもスマートフォンをリモコンにして記念写真を撮る(※2)、あるいは写真を撮った場所を地図データ上に表示するための GPS 情報を追加することもできます。
※1 転送可能画像:JPEG、MOV
※2 AUTO、SCN、ART、P、A、S、M、ライブバルブ/ライブタイム/ライブコンポジット、動画対応

●その他の特長
1. ワンタッチで撮影メニューを表示、操作性を向上させる「ショートカットボタン」装備
カメラ左手側に撮影メニューがワンタッチで呼び出せる「ショートカットボタン」を備え、撮影モードの設定、切り替えなどが迅速に行えるようになっています。例えば SCN(シーン)モードで撮影中、別のテーマに変えたいときなどは、この「ショートカットボタン」を押すことで、すばやく切り替えられます。

2. 十字キーと Fn(ファンクション)ボタン、2 ダイヤルにより、素早くスムーズな設定、調整が可能
カメラ背面に設けられた十字キーの 4 つのボタンは、ISO 設定、フラッシュ設定、ドライブ設定、フォーカス設定が割り当てられており、押すだけで対応する設定画面が呼び出せます。カスタマイズも可能なファンクションボタンには、よく使うデジタルテレコンなどが割り当てられ、こちらも簡単に呼び出して使えます。またフラッグシップ一眼「OM-D E-M1 Mark II」と同じようにボディー上面に2ダイヤルを備え、それぞれのダイヤルでの設定の変更、調整がスムーズに行えます。