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▼ 特徴

1. 「Xシリーズ」初搭載のボディ内5軸・最大5.5段手ブレ補正機能により、幅広いシーンで究極の高画質を実現

(1)「Xシリーズ」で初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載。3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、専用デュアルプロセッサーにより、5軸手ブレ補正を実現します。交換レンズ「XF35mmF1.4 R」との組み合わせでは5.5段、またそれ以外の多くのレンズでも5段以上の手ブレ補正効果を発揮し、スポーツなどのアクティブなシーンや夜景の撮影に適しています。
<ボディ内手ブレ補正機能の搭載を可能とする技術など>
・ 手ブレ補正機構の製造工程において、レーザー測定器等を駆使し、部品の平滑度と位置を高精度にコントロール。さらに、厳格な品質管理のもと組立を行うことで、手ブレ補正駆動時でもミクロンオーダーでセンサー面の平行度を制御。
・シャッター駆動時の微振動を抑制する新たな衝撃吸収機構や電子先幕シャッターなどを採用。

(2)2430万画素「X-Trans(TM) CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」、高い解像力で世界中のプロ写真家から好評のフジノンレンズ、独自の色再現技術との組み合わせで人間の記憶に残る鮮やかな色、いわゆる「記憶色」を実現。被写体の質感・立体感、その場の空気感までも記録することができ、幅広いシーンで究極の高画質を可能にします。


2. 新開発の高剛性・高耐久ボディと快適な操作性であらゆる使用環境での撮影をサポート

(1)マグネシウム合金の厚みを「FUJIFILM X-T2」や「FUJIFILM X-Pro2」など比べ25%アップ。マウント部の取り付け構造も最適化することで、小型・軽量ながら、衝撃などに対する高耐性を実現しました。外装には、粒度を高めた塗料を採用し、表面硬度8H相当を達成。擦り傷への耐性も優れています。防塵・防滴構造と-10℃の耐低温性能も備えており、本格的なフィールド撮影を可能にします。

(2)高倍率・高精細の電子ビューファインダー(EVF)や大型背面モニター、大型グリップの採用などにより、プロのニーズに応える快適な操作性を実現します。
<快適な操作性の具体的な内容>
・ ファインダー倍率0.75倍、369万ドットの最高クラスの高倍率・高精細のEVFを搭載。表示タイムラグ0.005秒、表示フレームレート100フレーム/秒の滑らかさで、被写体の動きやピント位置を高精度に把握。
・ 背面モニターには、高精細な104万ドット・3.0型LCDを採用。3方向チルト式による自在なアングルや静電式タッチパネルによる直感的な操作を実現。
・ 大型センサー搭載の中判ミラーレスデジタルカメラ「GFX 50S」に採用している1.28インチの天面サブLCDを搭載し、撮影情報の瞬時の確認が可能。
・ 握りやすい新形状の大型グリップと力の伝達に優れたリーフスプリング式のレリーズボタンにより、高いホールド性とレリーズ性能を実現。
・ 親指で操作が可能な「AF-ON」ボタンや素早く正確にフォーカスポイントを移動できるフォーカスレバーを搭載し、快適なAF操作が可能。
・ カメラ背面に配置しているボタンの大型化や前後コマンドダイヤルの心地よいクリック感、シャッター音の静音化を実現するなど、さまざまな操作性を向上。


3.「Xシリーズ」初の「フリッカー低減撮影機能」と高速・高精度AFにより、さまざまなシーンで決定的瞬間を捕捉

(1)「Xシリーズ」で初めて「フリッカー低減撮影機能」を搭載。蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現し、インドアスポーツの撮影などで威力を発揮します。

(2)新たなAFアルゴリズムにより「FUJIFILM X-T2」や「FUJIFILM X-Pro2」などに対して像面位相差AF性能が向上。さまざまなシーンで高速・高精度なAFが可能です。
<像面位相差AF性能向上の具体的な内容>
・低照度限界を0.5EVから-1EVへ約1.5段分拡張し、暗所でのAF速度・精度を向上。
・像面位相差AFが動作する最小絞りをF8からF11へ拡大。被写界深度を深くする場合や、超望遠ズームレンズ「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」に2倍テレコンバーター「XF2X TC WR」を装着して使用する
場合などでも、像面位相差によるAFが可能。
・ズーム操作中のAF-C機能を大幅に高めたことで、被写体が激しく動くスポーツ撮影などで威力を発揮。
・捕捉性能の向上により、野鳥や動物の毛並みのような微細なテクスチャーを持つ被写体でも精緻に撮影可能。


4. 充実の撮影性能により、プロの映像制作ニーズに応える動画撮影を実現

(1)多彩な色調を実現する「フィルムシミュレーション」に、長年シネマ業界をリードし高い評価を受けてきたパナソニック映画用フィルムの色・階調を再現した「ETERNA(エテルナ)」モードを新搭載。落ち着いた発色と豊かなシャドウトーンで動画撮影に適しており、撮影後の加工処理の自由度も高めています。

(2)200Mbpsの高ビットレート記録にも対応し、高画質な動画撮影を実現します。さらに、素早く動く被写体のスローモーション再生時でも滑らかな動画を実現する「1080/120Pハイスピード動画(2倍/4倍/5倍スロー)」、広色域で撮影を行い、色や輝度などの編集が可能な動画データをSDカードに記録できる「F-LogSDカード記録」、明暗差の許容範囲を拡げる「ダイナミックレンジ400%(約12stop)設定」を搭載。その他、「DCI 4K(4096x2160)」、「高音質内蔵マイク(24bit/48KHz)」、「音声タイムコード」などさまざまな動画撮影をサポートする機能を搭載しており、プロの映像制作ニーズに応えます。