1.約3250万画素 CMOS センサーと映像エンジンDIGIC 8による高画質
・キヤノンの APS-C サイズ CMOS センサー搭載のデジタルカメラにおいて最高となる有効画素数約 3250万画素の CMOS センサーと、映像エンジン DIGIC 8 の組み合わせにより、高画質を実現。従来機種と比較して、画素数が向上したことにより、画像の一部を切り出すトリミングによる部分拡大でもより高画質な画像を得ることが可能。
・静止画撮影時において、最高 ISO25600 の常用 ISO 感度(拡張 ISO:51200 相当)を実現。室内や夜景などの暗いシーンでもノイズを抑え、高画質な撮影が可能。

2.動体撮影など幅広いシーンに対応する高速 AF・高速連写
・キヤノンのレンズ交換式カメラで初となる「高速連続撮影+」を搭載し、最高約 14 コマ/秒の高速連写を実現。さらに、各画素が撮像と位相差 AFの両方の機能を兼ねる「デュアルピクセル CMOSAF」による高速・高精度AF との連携により、動く被写体でも快適に撮影することが可能。
・キヤノンのレンズ交換式カメラで初となる「RAWバーストモード」を搭載し、最高約 30 コマ/秒の高速連写を実現。シャッター半押し状態で撮影を開始し、シャッター全押しの最大約 0.5 秒前から記録できる「プリ撮影」が可能。
・サーボ AF/動画サーボ AF 設定時においても被写体の瞳を検知してフォーカスを合わせる「瞳AF」が作動し、動く人物の表情も快適に撮影することが可能。さらに「高速連続撮影+」と「RAW バースト」モード設定時にも対応し、瞳を検知して AF 追従することが可能。
・シャッター音が発生しない(※1)最高 1/16000 秒の電子シャッターを搭載。
・最高 1/4000 秒の先幕メカシャッターを搭載し、玉ボケの欠けを抑制。
・「デュアルピクセル CMOS AF」により、対応レンズ(※2)装着時、撮像面の約 100%(縦)×約 88%(横)の測距エリアに対応し、AF エリア任意選択時は最大 5,481 のポジションからピントを合わせたい部分を選択することが可能。また、AF エリア自動選択時は、最大 143 分割での測距が可能。
・「シーンインテリジェントオート」モードでは、シーンに応じて自動的にワンショット AF からサーボAF に切り替わる「AI フォーカス AF」を利用可能。
・静止画撮影時は、低輝度限界 EV-5(※3)を実現。暗い場面でも高精度なピント合わせが可能。
※1 シャッター音以外の音(絞り、フォーカスレンズ駆動音、電子音など)が発生する場合があります。
※2 詳細はキヤノンホームページをご参照ください。
※3 F1.4・中央測距点・ワンショット AF・常温・ISO100 時。

3.高品位なデザインと快適な撮影を実現する操作性
・高品位なデザインと小型・軽量ボディーに AF とレリーズ動作を切り離して撮影することができる「AF スタートボタン」や直接フォーカス方式の切り換え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」、一眼レフカメラ EOS シリーズと共通の露出補正を行う「コントローラーホイール」を搭載し、ハイアマチュアユーザー向けの本格的な操作性を実現。
・タッチ操作で撮影設定や静止画・動画再生などを容易に行うことができるチルト式液晶モニターを搭載。
・EVF キットに同梱の外付け EVF に対応しており、光軸上に設計された視野率約 100%・約 236 万ドットのファインダー撮影が可能。EVFを使用した撮影と EVF を使用せずに小型・軽量を追求した撮影の両方を楽しむことが可能。
・EVF 内に表示されている AF 枠の位置を背面の液晶モニターから直感的に指定することができる「タッチ&ドラッグ AF」を採用。
・露出モード「Fv(フレキシブル AE)」を搭載。単一モード上で、シャッター速度、絞り、ISO 感度など露出に関わる設定値を、AUTO または任意の値に設定可能。撮影モードを変更する必要がないため、状況に応じた素早い設定変更が可能。
・別売りの USB 電源アダプター「PD-E1」(2019 年 2 月発売)に対応(※)。バッテリーを本体から外すことなく、充電することが可能。
※ カメラの電源がオフの状態で充電が可能です。撮影中など電源 ON の状態では、充電することができません。

4.表現の幅を広げる高品位な動画撮影機能
・「デュアルピクセル CMOS AF」に対応した、クロップ(切り出し)のない 4K/30p(※1)動画の撮影を実現。風景などのシーンにおいて、レンズ本来の画角を生かした動画撮影が可能。
・フル HD/120p(※2)のハイフレームレートでの動画撮影を実現。被写体が速く動くシーンでも、スロー再生で滑らかな動きを表示することが可能。
※1 4K(29.97fps/25.00fps)。画像処理により、4K(UHD)解像度での出力としています。
※2 フル HD(119.88fps/100.00fps)。ハイフレームレート動画撮影時は、画角が狭くなります。また、記録中は AF が固定。

5.撮影後の楽しみを広げるネットワーク連携とアプリケーション
・スマートフォン(スマホ)などの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi/Bluetooth との接続に対応(※1・2)。
初回にペアリング設定をすることで、カメラとスマホ使用時に Bluetooth で自動的に接続が可能。また、画像転送時は、Bluetooth から Wi-Fi へ自動的に切り替わるため、カメラ側での手動の Wi-Fi 接続操作が不要となり、簡単に画像送信をすることが可能。
・Wi-Fi に接続されているスマホに撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載(※2・3)。動画撮影時には、カメラ側で 4K 動画をフル HD に変換して送信することで、4K 動画に対応していないスマホでも再生可能(※4)。
・キヤノン製の iPad 用画像編集アプリケーション「Digital Photo Professional Express(※5)」を使用することで、色やディテールの調整など RAW 現像による作品づくりを楽しむことが可能。
※1 Bluetooth low energy 技術に対応。以降の表記においては Bluetooth と記載。Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が iOS/Android :Bluetooth 4.0 以上を搭載するデバイスです。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth 接続ができないものがあります。Bluetooth 接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。
Bluetooth 接続ができない場合でも、機器と Wi-Fi 接続による画像の転送、リモート操作は可能です。なお、Bluetooth 接続には、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。
※2 カメラと携帯端末の Wi-Fi や Bluetooth での接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要。「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。
※3 オリジナルデータ(JPEG)やリサイズした縮小画像が送信可能です。
※4 4K 動画のまま転送することも可能ですが、スマホによっては再生できない場合があります。
※5 2019 年 10 月公開予定のバージョン 1.2 から有償となります。