発電可能なキャンプストーブ!アウトドアはもちろん、災害などの緊急時にも!
小枝や小さな薪などを燃焼室の中で燃やして電気に変換。充電された電気でファンが稼働し、燃焼室の中に空気を送り込むことで燃焼効率が向上、たき火の火力が増します。ファンを回すために十分な電力が蓄えられた後、余剰電力はUSBポートを通じて外部機器の充電に利用することも可能です。ガスやガソリンなどの化石燃料を使わなくても強力で安定したたき火ができ、さらに発電も可能という画期的なキャンピングストーブ。アウトドアシーンではもちろん、防災用品としても注目されています。
TOPはゴトクもついているので、小さいサイズのフライパンなどで簡単な調理も可能です!