トリック用はお好みのパーツで自分で組み立てることができるので、
選んで組んでみたい!!と思ったら、下記を参考にしてください!!
組み方は動画でチェック!!
デッキ(板)の選び方
■適正サイズ:シューズサイズ毎のデッキ幅目安表
20cm | 21cm | 22cm | 23cm | 24cm | 25cm | 26cm | 27cm | 28cm | 29cm |
7インチ前後 キッズサイズ | 7インチ前後 キッズサイズ | 7インチ前後 キッズサイズ | 7.5-7.75 | 7.75-8.0 | 7.75-8.25 | 7.75-8.25 | 8.0-8.5 | 8.0-8.5 | 8.0-8.5 |
トリックを重視して、回しやフラットトリック向きに軽くしたいのなら細めを選ぼう!!
安定感を重視し、ランプやボウル向きにするなら太めを選ぶのが基本です。
最近は、男性8.0以上が主流になっています。その中で体格差に合わせて細め・太めを選びましょう!!
デッキテープの選び方
-
JESS-UP GRIP TAPE
粗さ:★★☆☆☆
悩んだらこれ!!多くのスケーターに好まれているデッキテープです。
靴のスレなどの負担も少ないため人気です。
-
JESS-UP ULTRAGRIP
粗さ:★★★☆☆
JESSUPノーマルとMOB GRIPの中間くらいの粗さ。
ノーマルでは弱いけど、MOBでは粗すぎると思う方にオススメ!!
-
MOB GRIP
粗さ:★★★★☆
粗目でグリップ力バツグン!!
強いグリップ力を求めるならコチラ!!粗目で厚いフィルムのため破れにくく、多くのライダーに好まれています。
デッキ単体とデッキテープの同時購入の場合、当店にてデッキテープの貼り付けの無料サービスも行っております!!
トラックの選び方
バランス問題が難しいかもしれません…
もし!!悩んでしまったときは、お気軽にご相談ください!!
店舗電話番号:048-940-7273(担当:大塚)
【営業時間】11:00〜22:00 (※日曜のみ 11:00〜20:00)
【定休日】毎週 火曜日
初心者におすすめトラック
トラック一覧へ
ウィールの選び方
-
その1:硬度
硬度は、「数字+A」で表記されます。
柔らかいとグリップが強く、また滑走音が静かです。
硬くなるほどグリップが弱くなるため、スライド系トリック(技)に向いています。
初心者がトリック用の1個目を選ぶなら、一般的に97A-101Aがオススメです。
97-101Aの範囲で、お好みのデザインで選んでいただいて問題ありません。
-
その2:大きさ(直径)
ウィールは直径により速さと重さが変わってきます。
直径が大きいと早くなりますが重くなります。
直径が小さいと遅くなりますが軽くなります。
まわしたり、飛んだりなどトリック(技)重視であれば、小さく軽いのがやりやすくオススメです。
パークやランプで滑るのを重視する場合は、大きく重いものを選ぶと速く滑れます。
一般的には52-54mmが主流となり、普通に練習するのであれば、体型に関係なく52-54mmのサイズから、お好みのデザインのウィールを選んでいただいて問題ありません。
-
その3:形(シェイプ)
接地面が広いと安定しているためパークやランプに向いています。
接地面が狭いとストリートなどのトリック(技)に向いています。
接地面積が15-17mmの間がオススメ!!
初心者におすすめウィール
ウィール一覧へ
ベアリングの選び方
一般的にはオイルベアリングが主流です
-
オイルベアリング
オイルが注入されているため、すぐに使用することができます。また、低粘度のためウィールがスムーズに回転し、スピードが出やすく速く走らせることができます。
ただし、定期的なクリーニングとオイル注入が必要となり、メンテナンスを怠ると故障の原因となるので注意が必要です。
-
グリスベアリング
グリスタイプは、オイルタイプよりも粘性があり、オイルベアリングほど速くはなく、ゆっくりと持続するようなイメージです。汚れに強くメンテナンスの必要がありません。
ベアリングの規格「ABEC -エーベック-」とは
ベアリング一覧へ
ビスの選び方
ビス一覧へ
▲TOPへ