世界初の取り外し可能なサーフボードフィンを発明したのは他でもないこのFCS。
それまで固定フィン(オンフィン)が主流だったサーフボードマーケットの流れを完全に変えました。波・天候、あらゆるコンディションによってフィンをチェンジでき、その時々の自然のコンディションにベストマッチすることの出来るこのシステムは、瞬く間に世界基準となりました。
デイリーユース(日常仕様)のハードケース。
コストパフォーマンスを最大限に活かすための、シンプルな作りのハードケース。 ショルダーストラップはクッションなしのベルトのみ、ケース自体も余分な仕様はなくしています。 シンプルな見た目とは裏腹に、両面5mmの中綿入りなので、日常で使用するには充分なケース。 価格帯の低いケースをお探しの方にはぴったりなモデルとなっています。
デイリーユース(日常仕様)のハードケース。
Dayrunnerシリーズ最大の特徴は、3D構造。 デッキ面センターに配されたアルマジロストリップは、伸縮性があり、様々な幅のサーフボードにフィットする仕組みになっており、全面に施された穴により通気性も最大限に考慮されています。 また、レール面のマチをなくしたシームレス構造により、よりサーフボードにフィットしやすい形に仕上がっている他、従来のFCS Dayrunnerよりも軽量化する事に成功しました。
デイリー、トリップ併用可能なハードケース。
Dayrunnerシリーズよりも肉厚のしっかりした作りになっており、トリップでも問題なく対応してくれます。デッキ面ノーズ、テールまわりに配された穴により、通気性を最大限に考慮。 また、折りたたみ可能なパネルシステムを採用する事で、フィンを取り外した状態のボードでも、フィンがついたままの状態でもフィット感を感じられる仕様になっています。 ジッパはテールからノーズまでフルオープン可能なので、ボードの出し入れ、ケース内の掃除なども煩わしくなくスムーズに行えます。
デイリー、トリップ併用可能なハードケース。
Explorerシリーズの機能をそのままに、最大２本のボードを収納できるようアップグレードされたモデル。 フィンを外したショートボード２本もしくはフィンを付けたショートボード１本が収納可能です。 ケース内部にはボードを傷付けないように１枚のクッションが入っています。 ジッパーはテールからノーズまでフルオープン可能なので、ボードの出し入れ、ケース内の掃除なども煩わしくなくスムーズに行えます。
トリップで大活躍する、機能性抜群のハードケース。
最大２本のボードを収納可能なダブルモデルと、最大３本のボードを収納可能なトリプルモデルがあります。 トリップ先で便利な様々な機能が凝縮されているので、サーファーならば１つは持っておきたいシリーズ。 ケース内部のクッションはもちろん、ダブル・トリプル両モデルにフィンケース・タイダウンベルト×２本が付属しています。 また、トリプルモデルには簡易式ハードケースも付属。ケース個々の機能性もさることながら、付属のアクセサリーも嬉しいTravel Coversです。
サーフギアの老舗であるFCS社のリリースする、高品質のリーシュコード。
ショートボード用５・６、ファンボード用７・８、ロングボード用９・１０、とサイズ展開も豊富に取り揃えています。
サーフボードを車載する為のラックやベルトを取り揃えた人気のシリーズ。
車の屋根に設置してサーフボードを運べるソフトラックは、シングルとダブルの２種類。車内積載やキャリアバーにボードを括り付けられたりと多用途で使えるタイダウンベルトもラインナップ。さらにはリーズナブルなカムロックラインと高品質なプレミアムラインの２クラスに分けられ、ユーザーそれぞれのニーズに合ったものを選択して頂く事が出来ます。