沖縄を感じるアロハシャツのために、とことんデザインにこだわる「沖縄アロハ（かりゆしウェア）専門店
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商品の取り扱い
品質表示の説明
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液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。 |
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塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止。 |
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タンブル乾燥禁止。 |
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日陰のつり干しがよい。 |
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底面温度150℃を限度として、アイロン仕上げができる。 |
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パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる。 |
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ウエットクリーニングができる。 |
洗濯機にそのままシャツを入れてしまっていませんか？
ポイントを抑えてお手入れを行うことで、MANGO HOUSE(マンゴハウス)商品を長持ちさせることができます。
麻が混紡されている商品や、ワンピースなどのシャツ以外の商品は、
仕上げ作業が難しいため、クリーニング屋にお任せすることを推進します。
Step.1 洗濯ネットに入れる
他の衣類との衝撃を減らすために、きちんとたたんで入れるようにしましょう。
（ネットの網目は、細かい物がオススメです。）
色落ちが軽減するように、生地の裏返し畳みましょう。
ネットの大きさに揃えます。
シャツが入るサイズがベストです。
裏地が外側になっているので、
ひっくり返す必要がないです。
洗剤について
使用洗剤がシャツのお手入れに適正か、品質表示をしっかりとチェックしましょう。
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止。
使用する洗剤は、中性洗剤を使用しましょう。
シャツの色合いも長くキープすることができます。
柔軟剤を使用する事で、衣類同士の絡まりを和らげ、
シワも付きにくくなるのでオススメです。
Step.2 洗濯機の設定
洗濯機で洗う時には２つのポイントを押さえましょう。
液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。
「手洗いコース」もしくは、「ドライコース」を選択しましょう。
どちらもない場合は、標準コースでも洗濯可能です。
シワを激減させるために、脱水は一番短い時間に設定しましょう。
Step.3 シャツの干し方
シャツを干す時には３つのポイントを押さえましょう。
日陰のつり干しがよい。
脱水した後はすぐに取り出し、
軽く数回ふりさばくことで簡単にシワを取ることができます。
ハンガーにかけ、「 襟・袖口・ボタン付近・ポケット 」の部分を
しっかり伸ばすと綺麗になります。
裏返しのまま陰干しを行うことで、
商品の色合いをより長くキープすることが出来ます。
Step.4 仕上げ
アイロン仕上げで仕上がりを綺麗にしましょう。
底面温度150℃を限度として、アイロン仕上げができる。
適正の温度設定は中温です。
高温すぎると生地が傷みます。
商品の色合いを永く保つために、プリント裏面から当てます。
お手入れ完了。お気に入りが永く着れますね。