『木を隠すなら森の中』と昔から言われるとおり、『荷物を隠すなら荷物の中』! ということで、荷物満載の押し入れやクローゼットが堂々の第一位。 大きな段ボール箱があれば、中に入れて、マジックで『夏物』など、全然関係ない荷物であるかのように書いておくと、よりバレにくくなりますよ! |
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車があれば最強の隠し場所!ということで、第二位となりました車のトランク。 まず、子どもが一人で見に行くことがない場所なのと、鍵もかけられる上に、大きめなストライダーの箱でも楽々入れられるので、安心ですね。 |
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家の中ではクローゼットに並ぶ見つかりにくいスポット!ということで、第三位にランクイン。 よほど掃除道具が好きでない限り、あまり子どもが進んで近づくところではないですよね。 ただ、掃除道具置き場に他の物を置くスペースがあるかどうかに問題があるかもしれません・・・。 |
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ストライダーキッズにはまだまだ手が届かない棚の上など、高いところも有力な隠し場所。 上げ下ろしがちょっと大変ですが、出入りの多くない部屋の高いところなら、より見つかりにくくなってGOODです! |
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パパ・ママのベッドの下は広いスペースを取れるねらい目スポット。 ストライダーの箱が入るほどの隙間さえあれば、余裕で置いておけます。 隙間が大きいと、視界が低いお子様にはよく見えてしまうので、必ず大きな段ボール箱や覆えるもので隠しておくのがポイントです。 |
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とりあえず家になければ見つからない!ということで、パパ・ママの仕事場や、お友だちの家も見つかりにくいスポットとして有力です。 仕事場に置いておく場合、ストライダーの箱が置ける職場環境なのかどうかがネック。 お友だちの家に置かせてもらう場合は、お子さまがよく行くお家だと見つかってしまったり、ママ友のお家だと、お友だちのお子さんに見つかって悲しまれたりと、トラブルの元になってしまうので、預かっていただく方は慎重に決めるのがよさそうです。 |
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