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ママナビ >>study >>キッチン講習会 >> 2009年6月12日開催:三笠産業講習会レポート


国産野菜100%野菜パウダー 三笠産業講習会レポート

 三笠産業様に来ていただき、ママパンの店舗内にあるキッチンで「国産野菜ファインパウダー」を使用したデモンストレーションを行いました。
今回は夏にピッタリの「かぼちゃムース」と「にんじんオレンジゼリー」の実演です。
 ■国産野菜ファインパウダーについて







 良質な国産野菜のみを原料として、素材をまるごと超微粉砕加工したミクロパウダーです。食感は非常に滑らかで、他の食材とのなじみも良く、少ない添加量で色鮮やかな料理を作ることができます。
消化吸収も良く、「離乳食」「介護食」などの素材としても最適です。
必要なときに必要な量だけを使用でき、生野菜のようなロスもなく、環境にも優しい商品です。

◎スプーン1杯でこんなに野菜がとれます。
(小さじ1杯:約2〜3g)

・にんじん・・・約1/5本分(約22g)
・かぼちゃ・・・約1/100個分(約10g)
・ほうれん草・・・約1株分(約31g)
・むらさき芋・・・約1/30個分(約7g)

■国産野菜ファインパウダーの使用方法

・粉に混ぜる場合は、粉量に対して2〜3%程度混ぜていただくと野菜の色と風味を楽しむことができます。
しっかり粉同士を混ぜ合わせて置くことがポイントです。
ケーキ作りの場合は、粉同士を良く混ぜ合わせてから、ふるいにかけるとキレイに仕上がります。

・水などに混ぜる場合、はじめに少量の水分を加えてペースト状にするのがポイント。野菜パウダーは粒子が細かく軽いため、水に直接入れると浮いてしまい混ざりにくいので、必ずパウダーに水を入れていくようにしてください。

・一番人気があるのはむらさき芋パウダー
パンに入れていただくともちっとした食感が楽しめます。
ただ、むらさき芋に含まれるアントシアニンはpHに対して不安定で、酸性では赤紫色、アルカリ性では灰色に変化してしまいます。
そのため、卵白(アルカリ)やお酢(酸)を使った料理は、イメージどおりにできないことがあります。
卵を利用する場合は、ベーキングパウダーを加えるか、レモン汁を足していただくことで紫色に近づけることができます。


■デモンストレーションに使用したレシピ

かぼちゃのムースのレシピ

<感想>
・ポイントは、ダマにならないように生クリームを少しずつ加えること。生クリームたっぷりなので、やわらかく、滑らかでとろける食感です。かぼちゃの優しい風味がお楽しみいただけます。



にんじんオレンジゼリー

<感想>
・食欲をそそる鮮やかなオレンジ色が魅力。 レモンの爽やかな酸味がオレンジとにんじんを引き立てます。にんじんとオレンジの相性も良いので、これならにんじん嫌いのお子様にもお召し上がりいただけると思います。 夏にピッタリの、爽やかなゼリーです。



■こんな使い方もできます!

パンやケーキはもちろん、手打ちパスタやニョッキなども、粉と野菜パウダーをあわすことでお作りいただけます。
白いたいやきに混ぜますとカラーバリエーションを楽しむことができますよ。

また、お砂糖と良く混ぜておき、少しずつ牛乳を加えて混ぜることでカスタードクリームやプリンにも使うことができます。

野菜パウダーをブイヨンで溶かせば、リゾットやスープなどお料理にも応用が可能です。
ほうれん草のカスタードクリーム、かぼちゃのニョッキ、むらさき芋のベーグルや、にんじんのリゾット・・・

基本的に粉、もしくは水分を使って作るものであれば、野菜パウダーを活用することができます。

もちろん、ママパンで取り扱っているミックス粉にもご使用いただけます。

鮮やかな色合いは、華やかな食卓を演出してくれますし、お野菜の栄養を摂る機会を増やすことができます。 お手軽で、楽しく、体に優しい国産の野菜パウダーを いつものパン作り、お料理に、是非お試しくださいませ。

2009年6月 山田

 
 

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