北海道小麦畑レポート2025
~「ハルユタカ」「キタノカオリ」~
「“食”と“農”を結び、つくる喜び、食べる喜びを共有する」
江別製粉株式会社様より2025年度産の小麦レポートをいただきました。
ハルユタカ
2025年7月23日(水)、気温33℃。
北海道江別市で「ハルユタカ」の収穫が行われました。
収穫間近の「ハルユタカ」
「ハルユタカ」収穫の様子
今年は高温で晴れの日が続いた影響もあり、乾燥が進んだ状態での収穫となりました。
収穫された粒は張りがあり良い出来と言えそうです。

収穫された「ハルユタカ」の粒
「ハルユタカ」は今年で誕生から40年を迎える品種となります。
小麦は20年ほどで後継品種に置き換わる品種が大半ですが、「ハルユタカ」は今日もなお、その風味の良さ・味わい深さから愛され続けている品種です。
新麦コレクションには「新麦ハルユタカ100」「新麦ハルユタカ石臼全粒粉」として登場しますので、ぜひこの機会にお楽しみください。
≡ 生誕40周年を迎える「ハルユタカ」。
一時期収穫量が減り、出荷制限がかかるまでになった貴重な「ハルユタカ」。
ママパンでは、そんな貴重な「ハルユタカ」を贅沢に70%も配合したママパンオリジナル小麦粉「はるゆたかブレンドプレミアム7」を江別製粉様、ハルユタカ生産者様のご協力の元、販売を続けることができております。
ハルユタカ小麦の特徴でもあるきめ細かく絹のようなモチモチとした食感、ふっくら感を味わえるこちらを是非味わっていただけましたら幸いです。
キタノカオリ
2024年7月14日(月)、気温31℃。
北海道岩見沢市でキタノカオリの収穫が開始されました。
収穫間近の「キタノカオリ」
収穫された「キタノカオリ」の粒
「キタノカオリ」は収穫期に雨が当たると品質が変わりやすい品種のため、生産者の方々は気象状況を注意深く確認しながら収穫のタイミングを見極めます。
今年は雨予報を避けるため、例年より3~4日早い刈り取りとなりました。

「キタノカオリ」の穂
「ハルユタカ」に対して「キタノカオリ」は、穂に「のげ(穂の先端にある棘のようなもの)」が無いことが特徴です。
今年度の新麦コレクションでは「新麦キタノカオリ100」の販売に加え、今秋より新発売となるキタノカオリ全粒粉を「新麦キタノカオリ全粒粉」として先行販売いたします。
収穫された小麦の品質検査についてはこれからとなります。
収穫を待つ他の小麦の良い出来にも期待したいですね。
Shinmugi Collection
新麦コレクション
新麦コレクションとは
穫れたての小麦。
挽きたてのおいしさ。を楽しむイベントです。
新麦と呼ぶことができるのは、当年産で製粉から2ヶ月以内の小麦だけ。
穫れたてだからこそ感じられる、新鮮な小麦の味わいと美味しさをお楽しみください。