全4サイズ4カラーの4つ折りプレイマット。優しく落ち着いた色合いでどんな部屋にも馴染むデザイン。
防水性に優れたカバーとクッション性の高いマットカバーは柔軟性・弾力性・撥水性に優れたPU生地を使用しており、食べこぼしや飲みこぼしもサッと拭くだけでOKです。お手入れがしやすいのでいつも清潔にご使用いただけます。 クッションは厚さ4cmの高密度EPE(発泡ポリエチレン)素材で、耐荷重性やクッション性に優れているのが特徴です。実際に生卵を1.5mの高さから落としても割れない衝撃吸収性です。赤ちゃんをケガから守るだけでなく、音や振動を大幅に軽減するので、一戸建てはもちろん、マンションや集合住宅の騒音対策にも最適なマットです。 |
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マットは厚さだけではなく密度も重要ですマット本体は耐荷重性に優れた複数の層のEPE素材(発泡ポリエチレン)でできています。また、EPE素材は発泡体であるため熱伝導率が低く、断熱性能にも優れています。真冬や真夏の床からの 冷気や熱を遮断するので、オールシーズン快適に過ごせます。mamakoのマットは25kg/cbmと高密度。軽くはない分衝撃吸収性や歩きやすさ、断熱性に優れています。 |
赤ちゃんが使うものだから安全性にこだわっていますプレイマット表面は、柔らかい水溶性PU素材をコア(プレス)加工技術によって作られています。接着剤などの有機溶剤を使用していないので、赤ちゃんが噛んだり舐めたりしても安全です。 その他の安全性に関しましては、欧州の玩具安全規格であるEN 71-1/EN 71-2/EN 71-3をクリア。またホルムアルデヒド等の有害物質のテスト、アメリカ連邦規則による防火基準をクリアしておりまので、安心してご利用いただけます。 |
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こだわりの安全設計予期できない赤ちゃんの行動・・・ちょっと目を離した隙に予想もしない事態が!なんて経験ありませんか??mamakoのプレイマットはそんな「危険」を徹底排除!赤ちゃんが遊んで指を挟んだり引っかけたりしてケガをしないよう、ファスナーは引き手部分を外しカバー部分に収納される「内側収納式(隠し)ファスナー」を採用しています。そんな細かい配慮も人気の理由のひとつです。 |
お掃除をちょっとでも楽にするためにプレイマットは蛇腹折りの4つ折りのため、どうしても折り目の溝ができてしまいます。その溝に溜まってしまうホコリや食べこぼし飲みこぼしを毎回お掃除しなくてはならないのがちょっと大変。お掃除の手間を ちょっとでも少なくするために、リバーシブルタイプは裏面を表にして使うのがおすすめです。表面は溝が2つ裏面は1つなので、ちょっとでも手間を省きたい方は試してみてはいかがでしょうか。 |
シームレス最大の特徴はマット表面に隙間がないことマットの継ぎ目の溝(隙間)がすべて床面になり、表面には溝ができず真っ平になるので、食べこぼしや飲みこぼしが溝に入ってしまうことがありません。万が一こぼしてしまっても、サッと拭くだけでOK!掃除の手間がかかりません。 また、隙間がないので赤ちゃんの手や足がはさまる心配もなく、ハイハイやよちよち歩きなどの妨げになりません。 |
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【通常のプレイマット】 継ぎ目に溝(隙間)が発生します |
【シームレスプレイマット】 表面のどこにも溝(隙間)がありません |
折りたたみ方の違いにも注目通常のプレイマットは「蛇腹折り」の4つ折り。一方シームレスプレイマットは「観音折り」の4つ折り。だから、たたんだ時に表面(使用面)がすべて内側になる仕様になっています。ホコリなどが使用面に付着せず、いつでも清潔にご利用いただけます。また、三角形に折りたたんでトンネル遊びができちゃうのもシームレスプレイマットの特徴です。 |
折りたたみはとても簡単!
①片側の端を内側に折りたたんで ②反対側の端も内側に折りたたんで ③中央で折りたたんで完了
プレイマットとシームレスプレイマットの特徴を説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。シームレスプレイマットの項目では省略させていただきましたが、マットやカバーの材質や製法はプレイマットもシームレスプレイマットも同じなので、防水性・防音性・衝撃吸収性などの安全面では変わりはありません。また、ここではmamako naturalのプレイマットとシームレスプレイマットの説明をさせて頂きましたが、他にも種類や大きさ、機能などの面で様々な商品が販売されております。プレイマットは、大切な子ども達の安全を守り、成長を見守ってくれるアイテムだと思います。赤ちゃん、ママパパともに使いやすいプレイマットを見つけてくださいね。