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レシピ&お菓子フォト
ひとくちジュエリージェラート
チョコレートでコーティングしたひとくちサイズのジェラートを作りました。
ジュエリー型で作ったとってもかわいい、ひとくちで食べやすいジェラートです。
今回使用したストロベリーフレーバーのジェラートは、とても鮮やかなピンク色できれいなのでホワイトチョコレートがとても合いました。
イチゴのチョコレートやミルクチョコレートなどでコーティングして、色々なカラーのジュエリージェラートを作ってみるのも楽しいと思います。
盛り付けるプレートひとつで、可愛くもなり、少しおとなっぽくもなるジュエリー型のジェラートは、食べる前にも楽しめますね。
- 【ジェラート】
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- マジカルジェラートミックス
ストロベリー:1袋 - 生クリーム:200ml
- 牛乳:200ml
- マジカルジェラートミックス
- 【仕上げ用】
- ホワイトチョコレート(コーティング用): 90g
- 【ジェラート作り】
1. ボールにジェラートミックスを入れ、200mlの生クリームと200mlの牛乳をボールへ加える。
ハンドミキサーで約2分、とろっとするまで混ぜる。(ホイッパーの場合は3分程混ぜる。)2. 冷やしやすい容器に移し、冷凍庫で3時間程冷やし固める。
- 【ひとくちジェラート作り】
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- 【下準備】
・型を冷凍庫で冷やす。 バットや大皿にラップを敷き網をのせる。
1. ホワイトのコーティングチョコレートを50℃程の湯せんで溶かし、型に均等に流し入れる。
2. ティースプーンなどの背を使い、型の側面全体にチョコレートを塗る。準備したバットの上に型を伏せて置き、チョコレートを流し落とす。
3. ある程度チョコレートが切れたらバットのラップを外しバットと網に伏せた型を冷蔵庫に入れ5分程冷やす。
4. ラップの上のチョコレートをボールの絞り出し、再び湯せんにかけ溶かしておく。
5. 冷蔵庫からバットごと出し、バットに同じようにラップを敷いたら、工程1〜3の手順でチョコレートを型に2度塗りし、バットにチョコレートを流し落として冷蔵庫で5分程冷やす。
6. 冷やし固めたジェラートから65g取り、ボールに移す。
型に流し入れやすい程度まで柔らかくなるように混ぜる。7. 冷蔵庫から型を出し(ラップの上のチョコレートは後で使用する。)、冷えた型に均等にジェラートを入れ、表面を平らにならし冷凍庫で30〜40分程冷やし固める。
8. 7.のラップの上のチョコレートを取り、もう1度湯せんで溶かしておく。
9. 型を冷凍庫から出し、8.のチョコレートをティースプーンなどですくい型に入れ、パレットナイフなどで手早くならす。
残りも同様にチョコレートを入れ、手早くならしてチョコレートで蓋をする。10. 冷凍庫で2時間程冷やし、固まったら型からだして完成。
(ここで冷やしが甘いと型からきれいに外れないので、しっかりと冷やして下さい。)
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今回使用したジュエリー型は、思っていた以上に可愛い仕上がりになりました。 しっかり冷やしてあげることで、型から外したあとも角がしっかりとでて、ジュエリーカットが崩れませんでした。 お菓子はもちろんですが、製氷皿として使用し氷を作り、グラスに入れてもとても素敵でした。 ゼリーなどのキラキラする冷菓など色々作ってみたくなる型でした。
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家庭で簡単にジェラートが作ることができる、とても便利でお手軽なジェラートミックス粉でした。 今回は牛乳200mlと生クリーム200mlで濃厚なストロベリー風味のジェラートを作りました。 少し軽い感じに仕上げたい時は、牛乳400mlのみで作って下さい。 とってもピンク色が鮮やかできれいなジェラートなので、バニラジェラートと合わせたりイチゴなどを飾ったりと色々と盛り付けが楽しめそうです。