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レシピ&お菓子フォト
かぼちゃとココアの2色ワッフル
自家製酵母やイースト配合の発酵菓子の為、深みのある味です。
味だけでなく食感も良く、中はふんわり外はカリッと焼き上がります。
多めに作って冷凍しておいても、食べる時に軽く焼き直すと焼きての食感が楽しめま
す。
シンプルにそのまま朝食や軽食に、アイスや生クリーム、ジャムなどを添えれば
ちょっと豪華なおやつにもなります。
- ※自家製酵母種材料
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- ドライレーズン又はドライカレンズ:50g
- 水:150g
- 全粒粉:100g
- 【かぼちゃ生地】
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- A 強力粉:120g
- A かぼちゃパウダー:10g
- A 砂糖:20g
- A 塩:1.5g
- B 卵:1個
- B 豆乳:35g
- B 自家製酵母種:50g ※
- 無塩バター:35g(室温に出しておく)
- 【ココア生地】
-
- A 強力粉:125g
- A ブラックココアパウダー:5g
- A 砂糖:25g
- A 塩:1.5g
- B 卵:1個
- B 豆乳:35g
- B 自家製酵母種:50g ※
- 無塩バター:35g(室温に出しておく)
- 【かぼちゃ生地】
- A 全粒粉:25g
- A インスタントドライイースト:2g
- A 強力粉:120g
- A かぼちゃパウダー:10g
- A 砂糖:20g
- A 塩:1.5g
- B 卵:1個
- B 豆乳:35g
- B 水:25cc
- 無塩バター:35g(室温に出しておく)
- 【ココア生地】
- A インスタントドライイースト:2g
- A 全粒粉:25g
- A 強力粉:125g
- A ブラックココアパウダー:5g
- A 砂糖:25g
- A 塩:1.5g
- B 卵:1個
- B 豆乳:35g
- B 水:25cc
- 無塩バター:35g(室温に出しておく)
◆自家製酵母種で作る場合
◆ドライイーストで作る場合
※工程2からスタートしてください
1.自家製酵母種を作る。(数日かかります)
ドライレーズン又はドライカレンズと分量の水を瓶に入れ、蓋をする。
1日に1回瓶をふって、蓋を開ける。
数日すると泡だって、レーズンが水面に浮いてくるので、そこからさらに1日置いて少し落ち着いたら完成。
(目安として、夏は3日程、春・秋は5日程、冬は1週間程で発酵する)
※写真は、完成してから1日冷蔵庫で休ませた物。
発酵した酵母液50gと、同量の全粒粉を混ぜて、2倍になるまで室温で発酵させる。
発酵させた生地に、さらに液50gと同量の全粒粉を混ぜて、2倍になるまで発酵させる。
2.かぼちゃ生地、ココア生地のAをそれぞれボウルに入れホイッパーで混ぜる。
3.2.のボウルにBを入れてゴムベラで混ぜる。混ぜにくい場合は、手で捏ねてOK。
4.バターも加え混ぜたら、ラップをして2倍になるまで1次発酵。
5.発酵後それぞれの生地を6分割し、そのうち3個はさらに4等分する。軽く丸めて、20分程2次発酵。
6.1色ずつ焼く。ワッフルメーカーを温め、油(分量外)を塗り大きく分割した方の生地を入れ3〜4分焼く。
7.焼き上がり。
8.市松模様風に焼く。 同様に、温めたワッフルメーカーに小さく分割した生地を交互に入れる。 3〜4分焼く。
9.焼き上がり。
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はじめに一度薄く油を塗っただけで、その後最後まで生地がくっつかず簡単にワッフルメーカーから外すことが出来ました。 以前電気のワッフルメーカーは使った事があり、ガスで焼く方は難しいという勝手なイメージを持っていましたが、 今回初めて使ってみて、焼きムラもなくすごく綺麗に焼けさらに中はふんわり外はカリッと食感もすごく良くて感激してしまいました。