キレイな自分に自信。充実した人生を!
化粧品には、単にキレイになることや、キレイでい続けるだけではなく、
- 自分の姿に自信が持てることで
- 気持ちが明るくなり
- ポジティブに、やりたいことをやれる
そんな、気持ちにさせてくれることで、人生を充実した物にできる秘めた力を持っています。
お肌も髪も、取り換えられないから
メイクアップや、ファッションも同じパワーがありますが、スキンケアやヘアケアと違うのは、お肌や髪は簡単に取り替えがきかないということ。
毎日の積み重ね、日々の生活やスキンケアの結果が、今の私たち、未来の私たちを作るということ。
だからこそ、間違った積み重ねをしたくないですよね。
ということで、ミロビーナでは積み重ねにより、美しいあなた様でいられるよう、お手伝いをさせて頂ければと思います。
美肌を作るおススメトータルスキンケアセット
バラバラなスキンケアコスメを使うのではなく、キチンと計算されたトータルスキンケアを行うことが、美肌を作るために必要な事なのです。
ケミカル成分入りの化粧品にご注意!
使用感がとっても良い、ケミカル成分入りのスキンケアやヘアケア。「べたつき」「サラサラ感」「速乾性」「髪型が崩れない」などなど、私たちのどんな使いにくさも、魔法のように解消してくれる、便利な化学物質たち。
でも、便利であればあるほど、自然界からかけ離れた化学的な組成になっていて、アレルギーやお肌や髪の毛、地肌や毛根にダメージを与えるものも少なくありません。
使用感、使いやすさを取るか、安全性、効果を取るか・・・悩ましいところではありますが、ミロビーナでは、100%ナチュラルであることをおススメしています。
理由1 長期使用による影響に不安
お肌に刺激が少ない、低刺激だから安全と言われている成分でも、長期間つかっても本当に悪影響がないのかは、実はよく分かっていません。
合成界面活性剤入りのヘアケアは、毛根を傷め、女性にはもともと少なかった薄毛で悩む女性を大量生産しているともいわれています。
また、お肌に蓄積される成分も多く、キレイになるためにそのような危険を冒すのは本末転倒ではというのが、ミロビーナの考えです。
理由2 効果にも疑問
ケミカル成分を使えば、化粧品をキレイに混ぜ合わせたり、原料の匂いをごまかす、感触を良くするなど何でもできてしまいます。
経験値から、ケミカル成分をわずかでも使用しているものは、お肌をキレイにできないという結論に。
自然の良さを最大限発揮させるには、緻密な自然の世界を大きく変える化学物質を使わず、人知の及ばないほど合理的な世界である、自然のままであることが必要なのです。
3つの代表的な 困ったケミカル成分
無数にあるケミカルな成分の中で、ほとんどすべての化粧品に使われてて、なおかつ悪影響があるとされる3つの成分をご紹介します。また、この3つは大きな分類名で、それぞれに多くの種類があります。
合成界面活性剤
- 静かな破壊者
- お肌に残る
- 吸収されやすく、成分分解されない。
- 含まれている化粧品
代表的な成分名は、PEG~、ラウリル硫酸Na、トリエタノールアミン、エデト酸塩など他にも多数。
タンパク質(肌細胞はタンパク質)を少しずつ溶かし、潤いを保持しバリア機能のあるゾーンを、徐々に壊してしまいます。。年々、乾燥が酷くなるのは年齢だけのせいではありません。
頭皮にも悪く、毛根にダメージを与え薄毛や、年齢より早すぎる白髪の元になります。
お肌においては、乾燥肌、敏感肌、シミ肌を作る原因に。トラブル肌を悪化させる事にも。
肌離れが悪くボディーソープなど、洗い流してもヌルヌルしているのは、潤い成分ではなく、合成界面活性剤がお肌に残っているからです。当然お肌には悪影響を及ぼします。
その上、お肌に吸収されやすくお肌内に残ります。血流に乗って脳や心臓にまで達してしまいます。好転反応の原因にもなります。体の奥にまで浸透し蓄積されてしまいます。
いつまでも川や海に残り汚染し、魚や貝の体内に吸収され環境破壊につながっています。
合成界面活性剤の働きは、水と油の乳化作用、汚れの分解が主なもので、ほとんどすべての化粧品に使われています。
[特に多く含まれているもの]
合成界面活性剤は、洗浄成分の主成分です。
※ ボディーソープ、ハンドソープ、シャンプー、洗顔料全般、クレンジング料、歯磨き、そのほか家庭用洗剤、台所用洗剤など。
[その他に含まれているもの]
水と油を混ぜる乳化剤として便利で大変安価のため、一般的に使われています。
※ コンディショナー、トリートメント、乳液、クリーム、化粧水、パック、美容液、口紅、ファンデーションなどのメイクアップ、スキンケア、ヘアケア全般
防腐剤
パラペン、メチルパラペンなどが代表的。液体のものにはほぼ100%入っています。非常に高い防腐効果がありますが、お肌や地肌にとって必要な菌まですべて殺菌、抗菌してしまうことで、これまで常在菌が作ってくれていた弱酸性の皮脂が減ってしまい、悪玉菌の対する抵抗力も失われ、老化や肌トラブルの原因に。
自然界に流れ込むことで、微生物や生態系に悪影響も。
人工香料
香りはスキンケアに欠かせませんよね。でも、特に気にしてこなかった方も多いと思いますが、人工香料は、実は危険性をはらんでいる重要な成分なのです。
人工香料はケミカル成分そのもので、長期間使用した際の、お肌や、人体への安全性についての最終的な結論は出ていません。最近では、アレルギー疾患との関係性が社会問題になっています。
もう一つの香り成分である、天然香料。ハーブに含まれる自然の香りアロマエッセンシャルオイル(精油)が主ですが、人工香料とはは、働きも、含まれる成分、そして身体や皮膚への刺激も全く違います。
- 天然香料(精油)との違い
- 香りの強さ、持続性と影響
精油には100種類~300種類の香り成分が含まれ、複雑で奥深い香りを放ち、お肌や健康に対する作用があります。
一方で合成の香りには、お肌や健康に対する作用は一切なく、成分数も多くても6~7種類と非常に少ないため、香りも単純になりがちです。
精油は、揮発して香りが長続きせず、自然界にて分解されますが、人工香料は香り成分が濃く強い香りを放ちます。
つまり、香り成分が多いことで長時間香りが続き、(=香りというケミカル成分に長時間さらされ続ける)その結果、アレルギーを引き起こしやすい成分であるというで、注意が必要です。
たばこと同じく、成分が空気中を漂うことで、小さい子供や乳児、また、化学成分に敏感な周りの人たちにも影響を与えるものでもあり、使用は慎重に行うことが求められます。