肌に触れるものだから
安心なものを選びたい♪


かつては、世界中に絹製品を輸出していたシルクのふるさと『日本』。現在、日本で使用されている絹のうち、養蚕から、紡績、染色、製織から製品化まですべて国産100%といえるものはわずか3%ということをご存知ですか?

多くの国産絹織物の原料は、中国やブラジルなどから輸入された生糸なのです。養蚕、精錬の段階で、海外では普通に使われる、化学薬品は身体にいいはずありません。


絹の王国『群馬県』の掲げる
世界遺産 登録計画



明治維新後の産業革命の象徴でもある富岡製糸場を世界遺産にという声が広まっています。

しかし、国産繭の44%を生産している群馬県でも、現状では養蚕農家は数十件にとどまり、富岡付近では、わずか数件の農家が細々と養蚕をしているというのが現状です。

富岡製糸場や絹織物の一大産地であった桐生を抱える群馬県は、 現在でも日本唯一の県立「蚕業試験場」や商業規模の紡績を行っている唯一の企業でもある碓氷製糸があり、日本の絹産業の一大拠点です。

国からも『絹の王国』というキャッチフレーズの使用が認められています。

県が中心となりかつての主産業であった絹関連事業を復興させていこうと様々な方面に働きかけています。