★ 免許状有効期限の登録のおすすめ ★


★ 「ご自分の免許状の有効期限がいつまでか覚えていますか?」 ★

アマチュア無線局免許状の有効期限は、5年です。
ご自分の免許状の有効期限、覚えていますか?

無線局免許状の有効期限の1ヶ月前までに、再免許申請の手続きが必要です。
免許状の有効期限の1ヶ月前までに再免許申請の手続きをされなかった場合、
あらたに開局申請が必要になります(費用が再免許申請よりかかります)。
忘れずに申請しましょう!
再免許申請用紙は、>>こちらのページからどうぞ!

<旧コールサインの復活について>

無線局免許状の有効期限から6ヶ月以内に開局申請の手続きを行えば、
旧コールサインを再度取得することができます。

6ヶ月以上経っていても、1・2・3・6エリア(関東・東海・近畿・九州地方)の方は、
以前お使いになっていたコールサインが使用されていなければ、再取得をすることができます。(開局申請)

また、現在アマチュア局を開設している方は、呼出符号の変更手続きをおこなえば、
旧コールサインが復活できます。(変更申請)
「復活」の変更手続きをするときは、設備変更(トランシーバーの取り替え、増設)がある場合でも、
まず最初にコールサインの変更手続きをすませたうえで、
あらためて設備変更の手続きを取るようにしてください。
コールサインの変更だけの場合、申請手数料はかかりません。

以前お使いになっていたコールサインが空いているかどうかの確認は、「空きコールサイン紹介センター」
 TEL03−5395−0992  (土・日・祝日を除く 9:30〜18:00)

インターネットでコールサイン付与状況の検索するには、
総務省 無線局免許情報検索のページをご覧ください。
(楽天では、外部リンクが禁止されているため、リンクできなくてごめんなさい!)

旧コールサインを復活するには、開局申請書類旧コールサインを証明する書類が必要です。

旧コールサインを証明する書類とは
1. 旧コールサインが記載された、無線局免許状のコピー
2. 旧コールサインが記載された「無線局事項書及び工事設計書」の写しで、
  電気通信監理局(沖縄郵政管理事務所を含む)の証明印が押してある書類
3. 旧コールサインが掲載された局名録のコピー
上記書類のいずれかひとつが必要です。

上記の書類が準備できない方は、JARLへ「旧コールサイン確認書」の発行を依頼してください。
確認書の発行依頼は、「旧コールサイン調査依頼書(PDF形式)」の提出によりおこなえます。
提出する方法は、郵送です。
●発行依頼先:170-8073 東京都豊島区巣鴨1-14-5 JARL「旧コールサイン確認係」
詳しくは、JARLのホームページの「旧コールサインを復活しよう!」のページをご覧ください。
(「旧コールサイン調査依頼書(PDF形式)」をダウンロードすることができます)


不明な点は、メール電話(0558)72-2961でお問い合わせください。

★ 免許状有効期限の登録 ★

5年に一度、有効期限の1ヶ月前までの申請は、つい忘れがちになってしまいます。
そこで、
免許状の有効期限を登録しませんか?

ご登録いただいたお客様には、有効期限の2ヶ月前にメールで「再免許のお知らせ」をいたします。

以下の内容をコピーし、必要事項を記入のうえメールでお送りください。



なお、Eメールアドレスは間違いのないよう、再度ご確認ください。


 お名前 :

 コールサイン :

 免許の有効期限 :

 Eメールアドレス :