枕へのこだわり
枕へのこだわりどんな枕も、豊かな生活を送るための
良い眠りがベースにあること。

まくらの役割とは、寝ている間に身体に負担のかからない姿勢を保ち、健やかな睡眠をサポートすること。
ロフテーが、長年取り組んできた寝姿勢へをこだわりを体現したものが、独自の分割構造枕です。
枕専門店として、ぐっすり朝まで眠れる快適さ、身体に負担の少ない寝姿勢、明日をより良く迎えるための喜びを実現していきます。

ロフテーの枕はここが違う!
累計販売個数350万個の実績多くの方に選ばれる理由

1928年創業。ロフテーは日本の枕のリーディングカンパニーとして多くのお悩みや
ニーズに応え続けてきました。その経験を通じ改良を重ね、選ばれる枕へと成長しました。

01
身体に負担の少ない寝姿勢は5°
顔の角度を決める枕の高さ
顔の角度を決める枕の高さ
リラックスした寝姿勢で朝までぐっすり

頭の重さを支える首へ負担の少ない姿勢は、リラックスして立っている姿勢。その時、首の角度はやや下を向いた5度と言われています。寝ているときもこの姿勢を保つこの理想の寝姿勢を寝ている間も維持してくれます。

寝ているときの姿勢

横向きに寝た時も、背骨が傾かずにまっすぐになっているから身体がラクにお休みいただけます。

02
仰向けも横向き寝も快適
高さの違うパーツで
頭と首をサポート

一般的な枕が1つの袋からなるのに対しロフテー枕は5つのパーツからなるユニット構造。仰向けでは中央で頭の重みを支え、首をサポート。横向きは肩の厚みを考慮した最適な高さに調整。
だから寝ている間も快適な姿勢を維持します。

5つのパーツからなるユニット構造
③真ん中のパーツは後頭部の丸みを支えるために一番低く寝た時に自然にフィット。①②両サイドのパーツは横向きになった時の肩幅の高さ考慮して一番高くなっています。④⑤上下のパーツは枕の高さの基準となる部分として、首を優しく支えます。
仰向け・横向き
どんな寝姿勢でも
首肩にフィット

夜寝ている間、人は平均30回ほど寝返りをします。たとえ寝返りをしても、中央・上下・サイドそれぞれのパーツがぴったりフィットして自然にサポートするので、身体に余計な力が入りません。

03
枕が合わない原因は高さにあり
こんなに変わる首の角度
低すぎる・ちょうどいい・高すぎる

枕は存在感を感じられた方が良いという方も多く、高めの枕が好まれる傾向にあります。しかし高すぎる枕は首を圧迫し呼吸を妨げることがあります。逆に低すぎる枕は顎が上がり首が不自然に曲がってしまいます。

04
導き出した4段階の高さ
標準から体型に応じて選択
1号・2号・3号・4号

日本人の標準的なサイズがベースになっています。やせ形のかた、ガッチリした体型の方など、体型によってサイズUP/DOWNを選びましょう

やせ型・ふつう・しっかり
よくある質問FAQ

スタンダート快眠枕シリーズからお選びいただくのがおすすめです。感触(枕のかたさ)は好みで選んで構いません。迷ったときは中間からお選びください。

迷った時はロフテーお客さまサポートデスクもご利用ください。
0120-824-855(10:00~17:00)土日祝日除く

はい。オンラインも安心してご利用いただけるように使用後でも返品をお受けしています。
※オンライン限定。
詳しくはこちらをご確認ください。

枕は寝ている間の汗を受け止めるため、通気してあげるのが一番です。朝、枕を立てかけて裏側を乾かすだけでも効果的です。詳しくは購入時に付属の取扱説明書をご確認下さい。