水筒・ステンレスボトル特集
お出かけに欠かせないアイテム「水筒」。
「今使っている水筒だと量が足りない…」
「洗いにくくてお手入れが大変…」
なんてお悩みもあるのではないでしょうか?
水筒の容量や機能で選べるので、自分に合った水筒を探してみてくださいね。
容量(サイズ)で選ぶ
120~199mlの水筒
ポケットに入るほどの大きさで、マグ代わりにサッと飲める手軽さが魅力です。
手軽に持ち運べるので、散歩などちょっとしたお出かけのお供にも。
一般的な300ml~500mlの水筒だと飲み残してしまう方や、水筒を入れにくいバッグを使っている方にもおすすめです。
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200~300mlの水筒
ちょっとお出掛けする時や、出先でのミルクの調乳用など、少しだけお湯を使いたい時にピッタリ。
女性のバッグにも楽々収納。お子様用の水筒としても使えるサイズです。
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301~500mlの水筒
一番人気の容量です。デザインやタイプ(直飲み・マグなど)も様々なものが揃っているのであなたのお気に入りの水筒が見つかります。
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501ml~1Lの水筒
通常よりも少し多め。ジムやウォーキングなどの軽い運動をされる時や、お子様の遠足などにもおすすめのサイズです。
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1.1L以上の水筒
部活や習い事でスポーツをされているお子様も満足の大容量タイプです。
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用途・機能性で選ぶ
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保温・保冷機能は「断熱構造」をチェック
断熱構造とは、熱伝達を防いで保温力や保冷力を高める構造のことです。
断熱二重構造の中でも真空断熱構造のものは保温力が高い水筒です。
「ややこしくてわからないな…」と思う方もいると思います。
そんな時は保温効力・保冷効力をチェックするのもおすすめ。
何時間でどのくらいの温度になるかがわかりますよ。
保温・保冷機能のある水筒はこちら
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スポーツドリンクを入れても大丈夫?
ステンレスボトルにスポーツドリンクをいれると、金属が溶け出すことがあります。
内部にコーティングが施されているためまずは大丈夫ですが、
メーカーが推奨しているスポーツドリンクOKの水筒を選びましょう。
また、ステンレスボトルの内部に傷やサビがある場合は、スポーツドリンクをいれてはいけません。気を付けましょう。
スポーツシーンにおすすめの水筒を見る
その他の要チェック機能
保温・保冷の水筒
冷たいものだけでなく、温かい飲み物もしっかり飲み頃キープ。夏も冬も、季節を問わず大活躍します。
優れた「保温・保冷機能」×容量「~500ml」
「保温・保冷」×容量「~500ml」の水筒を
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優れた「保温・保冷機能」×容量「501ml~1L」
「保温・保冷」×容量「501ml~1L」の水筒を
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優れた「保温・保冷機能」×容量「1.1L~」
「保温・保冷」×容量「1.1L~」の水筒を
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保冷専用水筒もおすすめ
冷たい飲み物をひんやりおいしい温度でキープ。
保温機能はありませんが、その分お買い求めやすい価格となっております。
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スポーツシーンにおすすめの水筒を見る
大容量タイプや持ち運びやすいハンドル、ショルダーベルト付きなどはもちろん、体を冷やしすぎない常温用のプラスチックボトルまで。
スポーツやジムなどで活躍するボトルがいっぱい。
散歩・ランニングに持っていきやすい容量「~500ml」
ヨガ・フィットネス用のバッグにも入りやすい容量「501ml~1L」
部活動などの長時間のスポーツでも満足できる容量「1.1L~」
スポーツドリンク対応水筒
スポーツドリンクを入れた水筒は必ず当日中に洗ってください。
金属ボトルで内部に傷がついた場合はスポーツドリンクを入れないように注意。
片手で開けられる
ワンタッチオープンタイプ
荷物を持っているなど手がふさがっている時でも、ワンタッチオープンの水筒ならサッと飲めますよ。
マメに水分補給ができるので、夏の熱中症対策にも◎。
手を動かすのが苦手なご高齢の方にもおすすめです。
直飲み・コップ飲みもできる
2wayタイプ
すぐに飲みたいときは直飲み、飲み物を冷ましたいときなどはコップを使うなど、使い分けができるのが2wayタイプ。
コップ付き、直飲みで迷っているなら2wayタイプがおすすめです。
どこにでも持ち運びやすい
ハンドル・ケース付き
バッグに水筒をいれるスペースがなかったり、ちょっと持ち運びたいときなどに便利なハンドル付き水筒。
ケースやカバーにストラップがついているものも持ち歩きやすいですよ。
毎日のお手入れが楽で
洗いやすい広口タイプ
水筒の口径が広いとボトル洗いが奥まで届くので、毎日のお手入れが簡単です。
清潔に保ちやすいのも嬉しいポイント。
種類・素材で水筒を選ぶ
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本体や飲み口の形状もチェック
形状の違いによって「マグボトル」「スポーツボトル」など名称が変わります。
マグボトルは、フタを回して開けるスクリュータイプや、飲み口が滑らかなタイプなどがあります。
スポーツボトルは冷たい飲み物を思い切り飲むのに適した飲み口です。
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素材は大きく分けて2種類
水筒の素材はプラスチック、ステンレスの2種類があります。
加工が施されているため、同じ素材の水筒でも機能や使い勝手に違いがあることも。
保温・保冷に優れたステンレス製は「ステンレスボトル」ともいわれます。
種類で選ぶ
素材で選ぶ
直飲みの水筒
サッと開けて片手でゴクゴク飲めるので、素早く水分補給をしたいスポーツ時にもってこい。
サッカーなど習い事や部活をしているお子様や、ヨガや水泳などスポーツクラブに通う方におすすめ。
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マグボトルタイプ
スポーツボトルに比べて軽量&スリムなので、バッグにも入れやすく、持ち運びやすいのが特長。
オフィスシーンやちょっとお出掛けしたい時などにぴったりな水筒です。
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ミニボトル・ミニ水筒
スリムでコンパクトな水筒なので、ちょっとしたお出かけにぴったり。
散歩や軽いジョギングのお供に。職場・オフィスで、ドリンクサーバーやコーヒーメーカーから飲み物を注ぐ時にも使いやすい大きさです。
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コップ付き水筒
コップに注いでゆっくり飲めて、ランチタイムにぴったり。熱い飲み物でも安心です。
持ちやすい取っ手付きコップタイプや、ピクニックにもおすすめの大容量もございます。
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ストロータイプの水筒
お子さんが飲む場合でも、ストローがついているのでこぼしにくく、飲みやすいタイプです。
場所を問わずに、いつでもサッと飲むことができます。
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プラスチック製の水筒・プラスチックボトル
全タイプの中では最も軽量。持ち運びやすさはナンバー1です。
保冷機能はないので、冷たいものが苦手で、お水などを常温で飲みたいという方にもおすすめ。
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ステンレスボトル
入れたての温度を長時間保って、おいしさをキープしてくれます。
ステンレスタイプには、保冷専用のものと、保温もできる2種類があります。
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- 1位 NEWフォルティ 1L
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ワンタッチオープンですぐ飲めるカバー付きのステンレスボトルです。
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- 2位 真空断熱ケータイマグ 500ml
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わずか約210gの超軽量コンパクトなステンレスマグボトルです。
高い保温・保冷力があり、スポーツ飲料もOK。
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- 3位 ジェニアル 1L
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保温・保冷機能付きで夏も冬も大活躍。
かさばるベルトやカバーを省いたスッキリとしたフォルムが魅力。
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