

- *1 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)
- *2 角質層まで
- *3 マンノース、α‒グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁、ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、乳酸桿菌(すべて整肌成分)


5秒*1に1本売れている
ランコムNo.1美容液*2
ジェニフィック アドバンスト N(美容液)
- *12021年1月~2021年12月までの日本・フランスなど世界35か国における
販売数に基づく - *22019年9月~2022年6月 国内美容液売り上げ本数に基づく。
ランコム調べ。
正規品保証


日本専用フォーミュラ
みずみずしい
テクスチャーが
心地よく肌になじみます。
使用するタイミングは、「洗顔後すぐ」。
スキンケアステップを重ねる日本女性のために
開発された
「日本専用フォーミュラ」です。




- *1 乾燥によるくすみの目立たない肌のこと。
- *2 肌にうるおいを与え、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌のこと。
ジェニフィックの原点、「美肌菌*」とは

知っていましたか?
1.「美肌菌*」は誰もが肌に生まれ持つ微生物群
(=マイクロバイオーム)のことで、そのバランスはDNAや
指紋のように一人ひとり異なる唯一無二のものです。
2.「美肌菌*」は肌のバリア機能を深くまで強化し、
回復を促す重要な役割を果たしています。
3.「美肌菌*」のバランスが崩れることで、今の肌トラブルや、
将来の肌悩みにもつながることもあります。


- *1 マンノース、α―グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁、ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、乳酸桿菌(すべて整肌成分)
- *2 角質層のこと。
- *3 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)
- *4 角質層まで


ランコム15年の美肌菌*研究
美肌菌*研究から明らかになった真実。
美肌菌*のスペシャリストが解説。
あなたのお肌の不調も、
実は美肌菌*バランスの崩れが原因かもしれません。



「美肌菌*」とは?
肌にいる数十億もの微生物群(=マイクロバイオーム)のこと。
ランコムではそれを「美肌菌*」と呼んでいます。
美肌菌*の種類は1000以上あり、そのバランスは一人一人異なります。

一人一人違うのです。
健康的で美しい肌の鍵。
「美肌菌*」の役割
1.守る
外部刺激から肌を守ります。

2.回復をサポート
肌のバリア機能の強化・回復を促します。

3.整える
肌の異変に反応し、健康的な肌をサポートします。

美肌菌*とバリア機能の深い関係


強さの秘訣は、
美肌菌*のバランス
美肌菌*は、肌を外的刺激から守り、バリア機能をサポートする重要な役割を果たしています。
バランスのとれた美肌菌*を持つことが、健康的で美しい肌への鍵なのです。

が整った肌のためには、美肌菌*
バランスが大切です。
美肌菌*バランスが
変化する原因は…
しかし、美肌菌*は日常的な要因によってその量とバランスが変化します。美肌菌*バランスが崩れ、バリア機能が低下した肌では、トラブルが起こりやすくなっています。

量とバランスに影響を与えます。


使用方法
ステップ1


スポイトに1回分の使用量が自動的に吸い上げられます。
手のひらに伸ばしてください。
ステップ2


手のひらで顔全体を包みこむように伸ばしていきます。忘れがちな顔回りや、年齢が出やすい首まで馴染ませてください。
ステップ3


肌がもちっと吸い付くように感じられたら完了のサイン。ジェニフィックは次のスキンケアに備え、肌を整えます。化粧水などいつものお手入れがもっと楽しく。
ステップ4


化粧水、美容液で肌を整えた後、アイクリームを適量を取り、目もとにやさしく伸ばします。
その後乳液やクリームなど、通常のお手入れを開始してください。
ポイント
- ・肌の調子が気になる時や特別の日のケアとしては4滴のご使用がお勧めです。
- ・7mL入りのお試しサイズのスポイトでは自動的に吸い上げられません。パール粒大を目安にご使用ください。
使用するタイミングは、「洗顔後すぐ」。



お客様レビュー平均
人気の理由は?
ご愛用者様の声
★ ★ ★ ★ ★ 5.0
肌タイプ:混合肌
年代:30代
日本人女性に向けた処方なので、刺激も
感じず、揺らぎがちな肌にも安心です*。
これからもずっと使い続けたい、
スキンケアの必須アイテムです。
- *すべての方に肌トラブルが起きないというわけでは
ありません。
★ ★ ★ ★ ★ 5.0
肌タイプ:乾燥肌
年代:40代
朝晩と使っていますが
子供の肌並みの手触りに大満足。
★ ★ ★ ★ ★ 5.0
肌タイプ:混合肌
年代:50代
そのあとの化粧水が
グングン入っていく*感じ!
- *角質層まで
※個人の感想です。



