※お悩み、症状などには個人差があります。
術後に備えて、お悩みを解決する下着が必要!
術後の女性は、下着のお悩みが多く、
どちらか一方のお悩みだけ解消するでは不十分。
抗がん剤治療を行う方向けに
長年副作用ケア商品を販売しているスヴェンソンが
自信をもってお勧めするのは
ズバリ
前開き
どちらの悩みも上手にカバーしてくれる!
通常のブラトップだと締めつけがあるので着られなかったのでこれを購入しといて良かったです!前開きでらくちんですし、締め付けもなく入院中も退院後も愛用してます!
乳がん 全摘手術の為に入院時に準備しました。ブラジャータイプより長いタンクトップタイプなので手術後ドレーンがついていても痛くなく着用できます。肌触りも柔らかだし入院中重宝しています。
乳がん手術後の仕事用の下着として購入。カップの位置が調整できるのが便利です。
※レディスSVストア本店サイトで頂いたお客様のお声です。
カップ付き前開きブラトップ
術後すぐから使えます。優しくカップでカバー&シームレスで背中すっきり。
脇下が長めだから、前面側の傷跡~背中までしっかりホールド。
カップ付き前開きインナー
外出時だって、今まで通り!前開きなら仕事帰りの診察にも安心。
入院や検査での点滴は着たままでOK!カップの高さも調整できる♪
AYA(adolescent and young adult)世代は15~39歳の思春期・若年成人世代で、癌の罹患率・死亡率が最も低い世代。
しかし、乳がんは20代から増え始め、30-39歳に数がピークに。 女性のライフイベント(仕事・結婚・出産・子育てなど)が重なり、その後の人生設計に大きく影響が出ると言われています。 日本は先進諸外国に比べ、まだまだ乳がんや子宮がん検診受診率が低い現状です。
40~50代が検診が必要と謳われていますが、若年層も例外ではなく、若いうちから検診習慣が定着してほしいものです。