お客様にずっと使って頂きたいから、品質へのこだわりはもちろんご購入ごの修理も行っております。アフターサービスもご安心ください。
当サイトにて販売のスーツケースのうち、対象商品に限り、商品発送日より1年間無償修理保証をさせていただきます。
通常の範囲でのご使用の中で万一不具合が発生した場合、弊社メンテナンス部にて無償修理をさせていただきます。
ご購入後の修理など、アフターサービスもご安心下さい。
※無償修理サービスは原則的に期間中1回とし、2回目以降は技術料を無料とし、部品代金のみをお客様ご負担にさせていただきます。
※お買い上げ日より1年以後は部品実費、修理工費をご負担いただきます。
※スーツケース修理部材の保有期間を、生産終了後約5年間としております。
修理パーツの在庫、調達状況により修理不能となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※パーツのみの販売はしておりません。
※日本国外での保証は対象外です。
1年間保証対象商品には商品ページ内に「1年間保証」の記載をしております。
※保証が無い商品もございます。 その場合は商品のページに「1年間保証」の記載がありません。必ず各商品のページにてご確認下さい。
対象商品には、スーツケースに「1年間無料修理」のタグが付属します。
商品本体に取り付けておりますので、商品到着時に必ずご確認下さいませ。
この保証書をお持ちの上、下記の修理問合せ先に修理ご希望の旨をご連絡下さい。商品発送日から1年間無償で修理を承ります。
なおカードを紛失された場合は承ることができませんので、ご注意下さい。
※損害状態、部位によっては有料もしくは修理不可能となる場合がございます。
下記注意をご確認下さい。
下記の場合の修理は、1年間無料修理保証対象の商品でも、有償修理または修理不可となります。
・本体部分(シェル部分)修理
※修理不可能部位となりますので保証対象外です。
・ファスナー修理
※有料にて修理できる場合がございます。その場合はお見積りを提示しご了解を得てから修理いたします。
・保証期間が満了した商品
・故意または誤った使用法での破損・故障
・極端な負荷による破損・故障
・航空機など交通機関に預けたときに発生した破損・故障(※)
・お客様ご自身による修理・改造による破損・故障
・火災、水害、地震、落雷などの天災地変による破損・故障
・素材特性によるご使用中に生じる外観上の変化または経年変化(傷、汚れ、摩耗、変色など)
・保証書を紛失された場合
・消耗品の交換を要する場合
・お買い上げ後の輸送、移動時の落下などお取り扱いが不適当なため生じた故障及び損傷
・使用上の誤り,及び対象商品の改造,調整,部品交換をされた場合
商品によってはキャスターの5年間保証をさせていただいております。
お買い上げより5年間、1回に限り車輪の無償修理サービスをさせて頂きます。対象商品は、商品ページに記載がございますのでそちらにてご確認下さいませ。
※通常にご使用いただく中で、故障、車輪磨耗により走行困難となった場合にパーツ代を含め無償修理いたします。
※修理にお送りいただく際の片道送料はお客様ご負担となります。
※修理商品と合わせて、保証タグをご送付下さい。
※お買い上げ日より5年間、1回に限り保証対象となります。
修理品をお送りいただく際は、弊社までの片道送料のみご負担くださいますようお願いいたします。
修理費および修理完了後、返送時の送料は当社が負担いたします。
無償修理の範囲は、製品が再使用可能になるまでとさせていただきます。
修理は錠前、スライドハンドルなどの機能性の修復に限らせて頂きます。
ボディ本体に亀裂が入ってしまった場合や割れてしまった場合は修理できませんので予めご了承下さい。
次のような行為はスーツケース破損の原因となりますのでお避け下さい。
・荷物の詰め込み過ぎや極度に重いものを載せること
・段差のある所や階段での走行(階段等ではトップハンドルを持ち上げてご使用下さい)
・鍵部分の乱暴な使用
・開閉時に衣類などをはさむ
・乗ったり座ったりする
・キャスターに多量の砂やほこり、紐などの巻きつき
・動く可能性のある場所での放置
・極端に水に濡れる行為
・極端に高温・多湿の場所に置くこと
・過度の酸性・アルカリ性、火気の接触
・手入れの際にシンナー・スプレー式クリーナーなど溶剤を含むものの使用
ダイヤルの設定番号は、000~999までの1000通りのうちいずれかに設定されております。
初期設定は 『 0-0-0 』 です。
万が一、番号がわからずスーツケースが開かなくなってしまった場合におきましては、お客様ご自身で000~999の1000通りを順番にお試しいただく必要がございます。
なお、錠前自体が破損している場合、 正しいダイヤルに合わせていても解錠できない場合がございます。
その際は、修理お問合せ先へご連絡くださいませ。
TSAロックとは、 9.11テロ以降、アメリカ(ハワイ、グアム島、サイパンを含む)の空港で荷物を預ける際、テロ対策として荷物検査が行われます。 その際、TSAロックでない、且つ施錠されたスーツケースは、X線捜査等により不審物の入っている疑いがあるとされると、鍵を破壊してスーツケースを開けられることがあります。 その為、各航空会社では預け荷物に鍵をかけないようアドバイスしています。 しかしTSAロックであれば、アメリカのTSA(米国連邦航空省運輸保安局)が認める特別なキーにより、カギをかけた状態でも壊されずに検査(解錠)されるので、施錠したまま預けてしまっても安心です。 ※ナンバーロックタイプについている鍵穴は、空港職員による緊急開錠用の鍵穴です。そのため、鍵穴があっても鍵は付属しておりません。
当店のスーツケースではナンバーロックを採用し、シリンダーロックのように鍵の紛失によるトラブルをなくしました。
自分が設定した番号で解錠できるナンバーロックは、鍵本体の構造がシンプルで突出部分がなく、思わぬ怪我などにつながりにくいのも特徴です。
※一部商品除く(フレームタイプなど鍵で施錠するものもございます)
製品出荷時の解錠番号は『0-0-0』に設定されています。
錠前を閉じる時はには、錠前上側をフレーム本体にひっかけてから、垂直にカチッとはまるまで押してください。
※錠前ははまらない時は、錠前番号が正しい番号かどうかお確かめください。錠前をダイヤルが正しい番号から変わってしまっている可能性はあります。
※その後は、セットした数字の組み合わせのみで解錠しますので、解錠番号をお忘れにならないようご注意ください。再度解錠番号を変更する場合は、ダイヤルを解錠番号にあわせた状態で行ってください。番号が違う場合は、解錠番号の変更ができません。(2の手順ができません)
※その後は、セットした数字の組み合わせのみで解錠しますので、解錠番号をお忘れにならないようご注意ください。
再度番号を変更する場合は、ダイヤルを解錠番号に合わせた状態で行ってください。番号が違う場合は、変更ができません。(③の手順が出来ません)。
※錠前にあるカギ穴は、空港検査員が解錠する際に使用するもので本製品には鍵は付属しておりません。
※実際の錠前とイラストは、多少形状が異なる場合があります。
解錠ボタンを左にスライドさせると左上のスライダーが外れます。
解錠ボタンを右にスライドさせると右下のスライダーが外れます。
※実際の錠前とイラストは、多少形状が異なる場合があります。