
法事・法要におすすめの和菓子
ご先祖さまへのご法要、ご葬儀や告別式の引出物、返礼品に。また、お盆のお供えにも。
各種のし紙や会場への直送なども承っております。


法事・法要におすすめの和菓子
ご先祖さまへのご法要、ご葬儀や告別式の引出物、返礼品に。また、お盆のお供えにも。各種のし紙や会場への直送なども承っております。

黄白上用まんじゅう
本来、薯蕷(じょうよ)饅頭と呼ばれており、昔は高貴な人しか食べられなかったため、上に用いるという意味で上用まんじゅうとも呼ばれています。
薯蕷とは山芋のこと。すりおろした丹波産の山芋を加えた生地で、京都・西山の名水で炊き上げた小豆あんと白あんを二重餡にして包み込んでいます。
※二重餡は中サイズ・大サイズのみ。
※大サイズは特別製造のため、お届け日の1週間前までにご注文ください。数量は5箱から承ります。
黄白上用まんじゅう
すりおろした丹波産の山芋を加えた生地で、京都・西山の名水で炊き上げた小豆あんと白あんを二重餡にして包み込んでいます。
※二重餡は中サイズ・大サイズのみ。
※大サイズは特別製造のため、お届け日の1週間前までにご注文ください。数量は5箱から承ります。
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お客様からのご感想
毎年祖父の命日に送っています。実家の両親も喜んでくれていて毎回悩まずに助かります。自身も帰省の際にいただきましたがしつこくなくてとてもおいしいです。
お供え物として購入させて頂きました。
「とても美味しかった。」とお礼を言われました。
今度は、自宅用で購入したいです。
法事のお供えにもっていきました。和菓子といってもたけのこを使うなどちょっとないタイプのお菓子で皆さんに喜んでもらえました。持っていった私もちょっと自慢したい感じで。味も上品でおもたせにいいですね。
毎年祖父の命日に送っています。実家の両親も喜んでくれていて毎回悩まずに助かります。自身も帰省の際にいただきましたがしつこくなくてとてもおいしいです。
お供え物として購入させて頂きました。「とても美味しかった。」とお礼を言われました。今度は、自宅用で購入したいです。
法事のお供えにもっていきました。和菓子といってもたけのこを使うなどちょっとないタイプのお菓子で皆さんに喜んでもらえました。持っていった私もちょっと自慢したい感じで。味も上品でおもたせにいいですね。

のし紙について
包装紙の上にのし紙をお付けする「外のし」でご用意いたします。
不祝儀のしは、京みずはオリジナル水引きです。仏式、神式、キリスト教式、宗派を問わず共通でお使い頂けます。
■注文ボタンの近くにある、【のし紙】欄にて表書きをご選択ください。
■ご希望の表書きが選択肢にない場合は、決済画面の通信欄にてご記載ください。

■御供(お参り・参列者の立場から)

■志(主催者・施主の立場から)
のし紙について

包装紙の上にのし紙をお付けする「外のし」でご用意いたします。不祝儀のしは、京みずはオリジナル水引きです。仏式、神式、キリスト教式、宗派を問わず共通でお使い頂けます。
■注文ボタンの近くにある、【のし紙】欄にて表書きをご選択ください。
■ご希望の表書きが選択肢にない場合は、決済画面の通信欄にてご記載ください。

■御供(お参り・参列者の立場から)

■志(主催者・施主の立場から)

お届け日時指定
ご購入時にお届け日をご指定いただけます。
ギフト発送の場合は、必ずお届け先のお受け取りにご都合が良い日時のご確認をお願いいたします。

お届け日時指定
ご購入時にお届け日をご指定いただけます。ギフト発送の場合は、必ずお届け先のお受け取りにご都合が良い日時の確認をお願いいたします。

手提げ袋について
基本的に手提げ袋はお付けしておりませんので、ご希望の場合はご注文の際に備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。

手提げ袋について
基本的に手提げ袋はお付けしておりませんので、ご希望の場合はご注文の際に備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。
仏事の豆知識
●葬儀の供物について(招かれた場合)
持参する場合、通夜、葬儀、告別式のいずれでもよいとされています。のし表書きは「御供」です。 金額の相場は故人と親しかった場合は5,000〜10,000円、それ以外は3,000〜5,000円が一般的のようです。●忌日法要(初七日・四十九日)
仏教では亡くなってから49日目に仏様のいる極楽浄土に向かうとされ、命日から数えて7日目ごとを忌日としています。 7日目は初七日(しょなのか)と言われ、葬儀と同時に初七日法要を済ませることもあります。 初七日後は忌日法要を省略することがほとんどで、49日目に四十九日法要を行います。 のし表書きは、法要に招かれた場合は「御供」、施主から参列者へ渡す場合は「志」(西日本では「粗供養」)です。●香典のお返しについて
無事に四十九日法要が済んだという報告とお礼として、四十九日の忌明け後に品物を贈ることを「香典返し」と言います。 金額は香典の2分の1〜3分の1が一般的とされています。 香典返しの場合、表書きには「志」(西日本では「粗供養」)と書くのが一般的です。●お盆について
お盆は、ご先祖さまが生前に過ごした場所へ戻ってくる期間のことです。 ご先祖さまの霊をお迎えをして、冥福を祈るとともに供養をする時期とされています。 四十九日の忌明け後、初めてのお盆を「初盆」といいます。また、四十九日より前にお盆が来る場合は、翌年が「初盆」になるのが一般的です。●年忌法要
定められた年の命日に行う追善供養のことで、「一周忌」からその後は3と7の年度に行います。 のし表書きは、品物を贈る場合は「御供」、お返しは「志」(西日本では「粗供養」)と書くのが一般的です。