マジバブルで植物成長に差が発生するか実験！

『ほんまか？』と暖かい目で見て頂ければ幸いです。

※あくまでも社内の実験であり、すべての植物が写真と同じ通り成長するという裏付けでは御座いません。

実験内容を動画でご紹介

【使用した植物】

・水菜

【期間】

・2023年10月24日～2023年12月13日

【ルール】

・水耕栽培の水を一日1回交換。

・日中は太陽光に当たる場所に設置。

・肥料はH社の微粉肥料を水に溶かして使用。

1.実験スタート（2023年10月24日）

・左側が『水道水』、右側が『マジバブルを通過した水道水』の水槽になります。

2.発芽し始めました（2023年10月29日）

・右側の『マジバブルを通過した水道水』を使用した水槽の種が、元気よく発芽し始めております。

3.いきいきと育ち始めました（2023年11月1日）

・左右の様子を比較し、右側の『マジバブルを通過した水道水』の水菜が若干成長が早い結果となっております。

4.成長に差が出始めました（2023年11月8日）

・写真の通り、左右の様子を比較して成長に大きな差が出始めました。特に根の長さが大きく異なっています。

5.更に成長に大きな差が（2023年11月15日）

・更に葉の大きさ、根の長さに大きな差になり、右側の『マジバブルを通過した水道水』の水菜が元気よく育っております。

…毎日、朝晩と撮影を続けて…

6.大きく成長しました（2023年12月12日）

・これでは分かりにくいですよね（笑）

…ごめんね、と言いながら水菜を引き上げて、どのくらい成長の差が発生したのか…

・こんなにも差が出ていました！！！左側が水道水。右側が『マジバブルを通過した水道水』を使用しております。

…念のため何回か同様の実験を行い、水菜にて同じ結果になりましたので、あくまでも弊社での参考実験という形にて載せさせて頂きました。

ナノバブルはシャワーヘッドが有名ですが、農業、漁業など数多くの分野にて活用をされております。

ただナノバブルの欠点は…

・『目に見えない』ほどの超極小の泡である。

・だから発生しているのか分かりにくい。

まだまだ検証途上の技術であり、まだ判明していない事も多くあると考えております。

是非弊社マジバブルにて『ほんまか？』と暖かい目で、植物などにご活用頂ければ幸いです。

後日、こちらの成長の様子をタイムラプス動画にて公開します！

今回実験に使用したマジバブルはこちら

※あくまでも社内実験の結果であり、育成環境などが異なりますから、すべての植物が同じ通り成長をするという裏付けでは御座いません。