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スターターセット
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はじめてカブトムシを飼うならこれ!飼育に必要なもの、全部入ってます。 - 菌糸ビン入り幼虫飼育セット
大きなクワガタがきっと育つ、初心者オススメの飼育セット。
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飼育上級者からも支持される、信頼のブランド! - 発酵マット
飼育用のマット、品質が違います!
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飼育マット編
クワガタの幼虫をマットで飼育する場合のマットの詰め具合はどれくらいが良いですか?
クワガタの幼虫をマットで飼育する場合のマットは、
ムラの出ないようにしっかりと詰めます。
カブトムシの幼虫飼育で発酵マットに添加剤を入れた方が大きくなりますか?
カブトムシの幼虫飼育の場合には弊社では発酵マットに添加剤を混ぜての飼育データがありません。
発酵マットに添加剤(小麦粉等)を混ぜた場合には再発酵(発熱)しやすい状態になりますので、再発酵には十分注意してください。
弊社の製品(きのこMat・完熟Mat)は無添加でのご使用をオススメいたします。
添加剤(小麦粉等)を添加した場合には再発酵のリスクが高くなりますので、まずは餌交換のタイミングや管理温度などを工夫する事をオススメいたします。
使用中のきのこMatからキノコが発生しました。食べられますか?
きのこMatなど、発酵マットから稀にキノコが発生する事がございますが、そのキノコは食べないでください。
きのこMatはきのこの菌床を原料として使用していますが作成時に発酵熱(60℃)で元々植えてあったキノコの菌(マイタケ)は死滅しています。
きのこMatだからキノコが発生するのではなく、発酵マット各種は自然の山の中にキノコが発生する原理と同じ様にキノコが発生します。
発酵マットはすぐに使えますか?
すぐには使えません。
発酵マットは基本的に、ご使用前に「ガス抜き&加水」が必要です。
ガス抜きの期間は到着時の状態によって異なりますが、1〜7日程度行なっていただければと思います。
発酵臭が消えて土のような匂いになれば完了です。
(到着時、発酵臭が無い場合でも念のため1日程度行なってください。)
■発酵マットのガス抜き&加水
【1】マットを開封し衣装ケースなどに入れ約1〜7日、発酵臭を飛ばします。
マット自体の「におい」が山の土のようなにおいになればガス抜き完了です。
【2】発酵臭を飛ばしたら、加水をします。
加水に使用する水は水道水でもOKですが1日程度おいてカルキを抜くとより良いです。
【3】加水の目安は手のひらでギュット握り団子ができ、さらに手のひらで転がしても形が崩れない程度になります。
握ったときに水がにじみ出てしまう場合は水分量が多すぎます。
その場合にはガス抜き済みのマットを足すか、時間に余裕のある場合には自然に水分が抜けるのをまちます。