|
[5]
マットを瓶片口上まで入れて蓋をすれば完成です!(蓋には通気穴を開けておいてね)
矢印部分が幼虫が入っていたところです。
マットを瓶最上部まで入れてしまうと幼虫が潜った時に圧縮率が下がった分だけマットが盛り上がり通気を塞ぐので注意をして下さい。
|
■マットは3ヶ月を目安に新しいものと交換して下さい。
飼育に慣れてくると、管理温度、幼虫の成長時期、瓶のサイズ、体重マットの状態、食い方等々条件によって交換時期のタイミングを臨機応変に変えていらっしゃる方もいます。 初めての方は3ヶ月を目安にするのが良いと思います(^^)
■冬季温度管理をしない場合は、20度を切る季節(そんなに神経質にならなくても肌寒くなったら−11月上旬くらいかな?)になったら交換をして翌年3月下旬までそっとしておいて下さい。
冬季は活動を停止しますので無理な瓶交換は幼虫に負担がかかります。 |