ライブコットンの衣料品 素材の特徴
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【E‐WOOL (イーウール)】とは…
◆ウール特有のチクチク感を和らげ、滑らかな肌触り
◆繊維が空気を多く含み熱伝導が低いので、とってもあったか
◆塩素を全く使用せず、樹脂皮膜も行わない縮み防止加工(特許)を施したウール。世界初のエコ防縮加工です。
◆水洗いできますのでお取り扱いが簡単
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靴下に足を入れた瞬間から暖かさを実感していただけます。
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日本製です。
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【無蛍光コットン】とは…
◆蛍光剤を使用しないで仕上げています。
◆日本で編み立てた生地を日本で縫製しています。
ライブコットンの肌着一枚へのこだわり
◆生地のこだわり…日本で編み立てたフライス生地を過酸化水素とお湯で漂白しています。綿の風合いが残るよう自然な白さに仕上げました。
◆縫製のこだわり…縫製部分がゴロつかないに、肌側の生地が平らになるよう工夫しています(フラットシーマ縫製)。
◆縫い糸のこだわり…耐久性を考慮して無蛍光ウーリーナイロン糸(伸び縮みする糸)を使用。
ぜひ一枚手にとってお確かめ下さい
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【スーピマ綿】とは…
◆アメリカ産綿花のうち最高級の品質を誇るのが「超長繊維綿花」のピマ・コットン。
その中でもさらに厳選された品質のものを「スーピマ・コットン」(Superior Pimaの略称)
◆スーピマ綿は、繊維の長い綿で、美しい光沢とソフトな風合いが特徴の高級綿です。
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【シルクノイル】とは…
◆繭から生糸を採った残りのわた等(くずまゆ)を紡いだ糸から編み立てた生地です。
◆生地・縫製糸、ケアラベル、台紙にいたるまで無蛍光素材を使用しています。
◆シルク特有の光沢はなく、凹凸感のある多少ザラザラした肌触りの生地です。
◆シルクは吸湿性・放湿性に優れているので、汗をかきやすい季節でも蒸れにくく、快適です。
◆繊維に多くの空気を含み、保温性も良いです。
◆シルクノイル特有のザラザラ感は洗濯を重ねるごとにやわらかくなるので、着れば着るほど愛着のわくアンダーウェアーです!
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【正絹シルクインナー】とは…
◆シルクは繊維の長さにより、生糸、絹紡糸、絹紡紬糸などに分類されますが、「正絹シルクインナー」シリーズは、そのなかでも生糸を使用しています。
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シルクには一般的に、吸湿性・放湿性・保温性に優れています。
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静電気による帯電が少ないのも特徴です。
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生糸で織った生地には、これらに加え、光沢があり、柔らかで軽いといった特長もプラスされます。
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【サララシルク】とは…
◆シルク強撚糸を使用した薄手(105g/u)のリブ素材。お肌にまとわりつかず、サラッとした肌触りです。
◆強撚糸は、強く撚(よ)りをかけた糸で、しわになりにくく、さらっとした肌触りが特長です。
◆汗をかく機会が多い夏場はもちろん、リブ構造は溝に空気をためるので、冬でも暖かです。だからオールシーズンご着用いただけます。
◆シルクは繊維の長さにより、生糸、絹紡糸、絹紡紬糸などに分類されますが、「正絹シルクインナー」シリーズは、そのなかでも生糸を使用しています。
◆シルクには一般的に、吸湿性・放湿性・保温性に優れています。
◆静電気による帯電が少ないのも特徴です。
◆生糸で織った生地には、これらに加え、光沢があり、柔らかで軽いといった特長もプラスされます。
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【シルクコットン】とは…
◆生糸(フィラメントシルク)と超極細の綿をリバーシブルに編み立てた生地。
◆外側が綿、お肌にあたる内側が絹(シルク)です。
◆絹の吸湿性・放湿性・保温性に綿の丈夫さが加わり、着心地の良さと洗濯の容易さを両立させました。
こだわりの縫製
◆凹凸の少ないフラットシーマ縫製。
◆ちくちくしないくるみ共布。
◆縫い目のない筒状仕立てで、脇縫製がありません。
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【スパンシルク】とは…
◆光沢があり心地良い肌触りが特徴の絹紡糸を使用した足袋型のソックス。
◆絹紡糸特有のサラサラした心地良い肌触りを感じてください。
◆吸湿性・放湿性に優れたシルクを豊富に使用しているので、お風呂上りにもおすすめです。
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【リネン】とは…
◆亜麻の茎繊維を原料とした織物のこと。麻の一番の特徴は、涼しくシャリ感のある肌触りです。 ◆汗でべとつかず、さらさらした肌触りですので、高温多湿の日本の夏には最適な素材です。
◆風合いはしなやか、綿に近い。涼感のある肌触りが夏にぴったり。水分の吸収・発散性に優れています。毛羽立ちが少なく、表面がなめらかです。
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