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ロイヤルカナン | ROYAL CANIN

違いをケアする犬種専用フード

BREED HEALTH NUTRITION
DOG FOODS

うちの子ごはん選び - CHOOSING DOG FOOD -

なぜ犬種別にケアが必要?
毛色・体重・体格・体形など、
いろいろな子がいますよね?
チワワのような小さい子。
ラブラドールのような大きな子。
犬種よっても必要な栄養素や
お悩みなど様々…
ワンちゃんのサイズや特徴を知り
「うちの子に合ったごはん」を
選んであげましょう!

犬種によってサイズ色々!

ワンちゃんを体重別に見た時。
「超小型犬」「小型犬」「中型犬」「大型犬」に一般的に
4サイズに分かれています。

犬の世界では、
個体差が大きいことがよく分かります。

だからこそ、犬種によって選ぶフードが大切になってくるのです!

犬種サイズと成長期関係性

犬種サイズと成長期の違い

身体の大きさにより、成長期の期間が変化します!
成長期とライフステージ(犬の一生における各段階) | 哺乳・離乳期 | 成長期 | 成犬期 | 中高齢期 | 高齢期
超小型犬(〜4kg)は〜10ヶ月齢まで。小型犬(5kg〜10kg)は〜10ヶ月齢まで。中型犬(11kg〜25kg)は〜12ヶ月齢まで。大型犬(26kg〜46kg)は〜15ヶ月齢まで。

小型犬と大型犬では成長期の期間が異なります。生まれてから成長が止まるまでを成長期といいます。
小型になるほど成長期が短く、高齢期の始まりも遅くなる傾向があります。

犬種による必要エネルギー

犬種サイズとエネルギー必要量の違い

小型犬[4.5kg]の必要エネルギーは、1日に約400kclで、体重あたりの必要エネルギーは約100kcl/kg | 大型犬[45kg]の必要エネルギーは、1日に約2,100kclで、体重あたりの必要エネルギーは約50kcl/kg
「POINT!」犬種(身体のサイズ)により、必要エネルギーが違う!

超小型犬・小型犬は体重当たりのエネルギー必要量が多く、給与量やエネルギー量が変わるのです。
だから!ロイヤルカナンのフードは犬種ごとに分かれています!

[体重あたりの必要エネルギー参考値]
  • チワワ成犬で、約100kcal/kg
  • ミニチュアダックス成犬で、約100kcal/kg
  • フレンチブル成犬で、約00kcal/kg
  • ラブラドール成犬で、約00kcal/kg

犬種サイズの違いによる特徴

  • 超小型犬
    小型犬

    歯のトラブルが多い傾向があるので、デンタルケアへの配慮が必要
    嗅覚
    大型犬に比べ、嗅覚(受容体数)が低く食欲や好みにむらが出る傾向があるので、嗜好性に配慮すると美味しく食べてくれる
  • 中型犬

    活動量
    豊富な運動量によって体内で活性酸素が発生しやすくなるので
    自然の抵抗力を維持するためのフードが必要
  • 大型犬

    体重
    関節にかかる負担が大きい傾向があるので、健康な関節への配慮が必要
    糞便
    小型犬に比べ、水分の多い糞の傾向があるので、腸内細菌のバランスを整え消化性に配慮

粒のカタチにまでこだわり、
作られた犬種別専用ドッグフード

ロイヤルカナンは栄養素やそのバランス、
ギブル(粒)の形にいたるまで。
その犬種のためだけに作られた専用フードです。

「犬」と言われても多種多様だからこそ!
ロイヤルカナンは「個々で異なる栄養」に
応えるためのごはん作り!
栄養素の最適なバランスの栄養を
「犬種に合わせて」提案いたします!

ロイヤルカナン認定の資格
「ヘルスニュートリション スペシャリテ」
「ヘルスニュートリション マスター」

取得したスタッフが、
ご相談に丁寧に対応いたします。