
違いをケアする犬種専用フード
BREED HEALTH NUTRITION
DOG FOODS

なぜ犬種別にケアが必要?
毛色・体重・体格・体形など、
いろいろな子がいますよね?
チワワのような小さい子。
ラブラドールのような大きな子。
犬種よっても必要な栄養素や
お悩みなど様々…
ワンちゃんのサイズや特徴を知り
「うちの子に合ったごはん」を
選んであげましょう!
犬種によってサイズ色々!
ワンちゃんを体重別に見た時。
「超小型犬」「小型犬」「中型犬」「大型犬」に一般的に
4サイズに分かれています。
※成犬時の体重(目安)
犬の世界では、
個体差が大きいことがよく分かります。
だからこそ、犬種によって選ぶフードが大切になってくるのです!
犬種サイズと成長期の関係性




小型犬と大型犬では成長期の期間が異なります。生まれてから成長が止まるまでを成長期といいます。
小型になるほど成長期が短く、高齢期の始まりも遅くなる傾向があります。
犬種による必要エネルギー


![小型犬[4.5kg]の必要エネルギーは、1日に約400kclで、体重あたりの必要エネルギーは約100kcl/kg | 大型犬[45kg]の必要エネルギーは、1日に約2,100kclで、体重あたりの必要エネルギーは約50kcl/kg](lp202306/images/1x/sec03_img03_pc.png)

超小型犬・小型犬は体重当たりのエネルギー必要量が多く、給与量やエネルギー量が変わるのです。
だから!ロイヤルカナンのフードは犬種ごとに分かれています!
[体重あたりの必要エネルギー参考値]
犬種サイズの違いによる特徴
-
超小型犬
小型犬- 歯
- 歯のトラブルが多い傾向があるので、デンタルケアへの配慮が必要
- 嗅覚
- 大型犬に比べ、嗅覚(受容体数)が低く食欲や好みにむらが出る傾向があるので、嗜好性に配慮すると美味しく食べてくれる
-
中型犬
- 活動量
- 豊富な運動量によって体内で活性酸素が発生しやすくなるので
自然の抵抗力を維持するためのフードが必要
-
大型犬
- 体重
- 関節にかかる負担が大きい傾向があるので、健康な関節への配慮が必要
- 糞便
- 小型犬に比べ、水分の多い糞の傾向があるので、腸内細菌のバランスを整え消化性に配慮

粒のカタチにまでこだわり、
作られた犬種別専用ドッグフード
ロイヤルカナンは栄養素やそのバランス、
ギブル(粒)の形にいたるまで。
その犬種のためだけに作られた専用フードです。
「犬」と言われても多種多様だからこそ!
ロイヤルカナンは「個々で異なる栄養」に
応えるためのごはん作り!
栄養素の最適なバランスの栄養を
「犬種に合わせて」提案いたします!
ロイヤルカナン犬種別ごはん
〜個々で異なる栄養要求に応えるための、
栄養素の最適なバランス〜
