愛犬のオーラルケアについて 愛犬のオーラルケアについて
オーラルケアを実施している人はどのくらいいると思いますか?
愛犬にオーラルケアをはじめたきっかけは?

多くの方が愛犬の口臭が気になったことをきっかけに、
オーラルケアを始めた方が多く、動物病院やお店の方から
歯磨きのケアをすすめられています。

愛犬の口臭が気になる方はいつぐらいから増え始めるのでしょうか?

アニコム損害保険株式会社が、2014年6月4日の虫歯予防デーに合わせて実施した調査によると、
愛犬や愛猫の「口臭が気になる」割合は、6歳を超えると44.8%となり、8歳になると55.7%の方が気になるという結果があります。また、獣医師から「歯石や歯垢がついている」と言われた犬猫は、6歳で45.9%、8歳では58.8%という結果が出ており、口臭と歯石・歯垢に関係性があることがみられます。

愛犬の口臭が気になる方はいつぐらいから増え始めるのでしょうか? 歯石や歯垢が付いている犬猫の割合

犬は3~5日間で歯垢が歯石に変化してしまいます。歯石ができてしまうと歯石の上に歯垢が蓄積されやすくなってしまい、歯石は動物病院のスケーリングでしか取ることができません。
また、年齢別にも歯石や歯垢が付いている割合は高まり、口臭の原因や歯の脱落、腎臓や肝臓、心臓等の健康状態へも影響します。

なぜオーラルケアをする必要があるのでしょうか

アイペット損害保険株式会社が毎年行っているご契約者様からの保険金請求実績に基づく「保険金請求が多い傷病*¹のランキング」の犬カテゴリを見てみると、歯周病は第8位にランクインしています。

*1 疾病(病気)と傷害(ケガ)を総称した呼称
*2 通院・入院・手術を総合した保険金請求件数

出典:アイペット損害保険株式会社
ペットの保険金請求が多い傷病のランキング2021より

*1 疾病(病気)と傷害(ケガ)を総称した呼称
*2 通院・入院・手術を総合した保険金請求件数

出典:アイペット損害保険株式会社
ペットの保険金請求が多い傷病のランキング2021より

*3 通院・入院・手術を総合した保険金請求件数

年齢別の犬のランキングでは、0歳から7歳以上の全ての年齢に共通して「皮膚炎」や「外耳炎」がランクインしています。このような傷病はどの年齢においても多いため、何歳になっても常に気を付けてあげる必要があります。また、7歳以上のシニア期では、0歳~6歳では挙がっていなかった「腫瘍」「心臓病」「歯周病」が並んでいます。高齢になると、リスクが高まる傷病や発生しやすい傷病などもあるため、普段からしっかりとケアをしてあげることが大事です。

愛犬のオーラルケアは非常に重要です

愛犬の歯磨きを行わず放置するとどうなるでしょう。すぐに歯垢がたまり3〜5日で歯石になります。
犬の場合は歯垢から歯石になるのが早いのです。

いったん歯石になると
獣医師によるクリーニングを
しなければ取れません!

バイヤーズチョイス(グリニーズ プラス™)
~愛犬のオーラルケア~

オーナー様のオーラルケアの意識は変化してきています

近年、オーナー様の愛犬に対するオーラルケアに対して意識が格段に上がっており、何らかのオーラルケアを実施しているドッグオーナー様は、2010年約30%程度だったのに対し、2019年には約75%にまで上昇しています。

そのため、市場に出ているオーラルケア商品も増えてきており、歯磨きガムだけ使用している方や、歯磨きガムと併用してその他のケア用品を使用している方など、オーラルケアを実施する方法も多様化しています。オーラルケアをしているオーナー様75.6%のうち、歯磨きガム以外の方法だけでオーラルケアしている方は約40.6%にも及びます。(図1)
2018年のオーラルケア市場は全体で73億円と言われており、その中で最も多いのが歯磨きガムです。(図2)

近年、オーナー様の愛犬に対するオーラルケアに対して意識が格段に上がっており、何らかのオーラルケアを実施しているドッグオーナー様は、2010年約30%程度だったのに対し、2019年には約75%にまで上昇しています。

そのため、市場に出ているオーラルケア商品も増えてきており、歯磨きガムだけ使用している方や、歯磨きガムと併用してその他のケア用品を使用している方など、オーラルケアを実施する方法も多様化しています。オーラルケアをしているオーナー様75.6%のうち、歯磨きガム以外の方法だけでオーラルケアしている方は約40.6%にも及びます。(図1)
2018年のオーラルケア市場は全体で73億円と言われており、その中で最も多いのが歯磨きガムです。(図2)

グリニーズ プラス™は2007年に販売開始されて以来、10年連続で専門店オーラルケアトリーツのカテゴリー内シェアNo.1
これらの課題はグリニーズ プラス™で補うことができます!

①歯磨き用品だけで足りるのではないか?

愛犬のオーラルケアに慣れている方の中には、歯ブラシを使用している方がおり、メリットとしては、歯肉溝の歯垢をかき出せたり、歯肉溝に潜む嫌気性細菌に酵素を送り込むことによって住みづらくすることができます。また、ガーゼやふき取りクロスでは、歯の表面の汚れをふき取ることができます。ただ、歯ブラシ使用者の中には、手前の歯は磨けているが、奥歯が磨けているかは自信が無いという方もいらっしゃいます。
犬の祖先は肉をかみ切るために奥歯を最もよく使っていたため、現在においても奥歯は噛むためにに必要な歯として使用頻度が高いです。そのため、歯垢がたまりやすく、特に歯磨きが大切な歯になります。

歯磨きガムであれば、奥歯の歯磨きの補助ができます。

②歯磨き効果が無いのではないか?

グリニーズ プラス™を1日1本噛んで食べることを継続することで、歯垢や歯石の付着を軽減させることが証明されています。
グリニーズ プラス™は全サイズでVeterinary Oral Health Council
(米国獣医口腔衛生協議会)から、歯垢や歯石の蓄積のコントロールを助ける効果があると認定されています。また、1日1本4週間食べた場合と食べなかった場合の比較をした日本の試験でも、効果が立証されています。
※歯で噛ませるように与えてください。なめたり飲み込むだけでは、効果を得ることはできません。

デンタルガムによる犬の口腔衛生効果 動物臨床医学2008.12(17.4):109-115
※藤田桂一獣医師により許可を得て改変

安全で噛みやすい形について、
特許を取得しています。

グリニーズ プラス™は安全性を考慮し、各体重別カテゴリーで最も噛む力の弱い愛犬でも安心して噛める硬さ、噛むことで効率的に歯垢をつきにくくする弾力性、ユニークな形状により、優れた歯みがき効果を実現しています。

 バイオメトリクス(頭蓋骨の特徴を計測)に基づく噛む力に合わせた硬さにしています。そのため、グリニーズ プラス™では歯磨き効果を発揮できる体重でサイズを分類しています。硬すぎるものは歯が折れたりすり減ってしまうことがるため、適切な硬さと弾力性をもたせています。

③食べている最中にのどに詰まりそう

グリニーズ プラス™は、下記2点に考慮して作られています。
・丸呑みした場合に喉に詰まってしまうリスクに配慮して作られています。製品の形状に切断ポイントをいれることで、丸呑み防止に配慮し、パッケージの改良により、製品の適切な硬さが保たれるような配慮を強化しています。
・丸呑みした場合でもおなかの中で詰まってしまう心配に配慮しています。溶解性の高いタンパク質を使用することで、平均消化率80%以上のプレミアムドッグフードと同レベルの消化性を実現しています。

④歯磨きガムを食べるのは愛犬の体に悪そう/
⑤食べるものなのでカロリーが気になる

素材にこだわって作られており、合成保存料を使用せず、ビタミン・ミネラル・抗酸化成分等、愛犬の健康をサポートする成分がたっぷり含まれています。また、アレルゲンとなりにくいと言われている、高品質な豚由来のゼラチンを使用し、食物アレルギーにも配慮しています。

⑥食いつきが悪そう/
愛犬が食べるのを嫌がりそう

お客様にもご好評いただいています!

グリニーズ プラス™
エイジングケア
小型犬用 7-11kg 30P
グリニーズ プラス™
エイジングケア
超小型犬用 2-7kg 30P
グリニーズ プラス™
エイジングケア
超小型犬用 2-7kg 60P
グリニーズ プラス™
カロリーケア 小型犬用
7-11kg 30P
グリニーズ プラス™
カロリーケア 超小型犬用 2-7kg 30P
グリニーズ プラス™
カロリーケア 超小型犬用 ミニ 1.3-4kg 30P
グリニーズ プラス™
成犬用 小型犬用
7-11kg 30P
グリニーズ プラス™
成犬用 超小型犬用
2-7kg 30P
グリニーズ プラス™
成犬用 超小型犬用
ミニ 1.3-4kg 30P
グリニーズ プラス™
口臭ケア 超小型犬用
2-7kg 30P
グリニーズ プラス™
穀物フリー 超小型犬用
2-7kg 30P
グリニーズ プラス™
目の健康 超小型犬用
2-7kg 60P