四十肩、五十肩、胃腸を活発にするツボ・ツボ百科
黄帝灸(R)電気温灸器
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頑固な肩のこりをやわらげたい 胃腸の働きを活発にしたい
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黄帝灸楽天市場の店長の金子です。誰でも手軽に一人で楽しくお灸ができる電気温灸器の黄帝灸を販売しています。ナノプラチナシートの採用で、まろやかでしっかりした温熱が投入されるので、血行が良くなります。筋肉のこり・疲れをほぐして痛みをやわらげます。「毎日使っています」「ぐっすり眠れるようになりました」など大勢の購入者様からのお声が当店の励みになっています。
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頑固な肩のこりをやわらげたい
中高年の年齢の人に多いのですが、これといった原因もないのに、肩の関節に痛みやだるさを感じる、腕を上げられない、後ろに回せない状態になったりします。
天宗(てんそう)
肩甲骨(かいがら骨)の中央、上から約3分の1のところです。
臂臑(ひじゅ)
肩から腕の外側にかけてふくらんだ筋肉がありますがこの筋肉の下端の内側よりのところにあります。
合谷(ごうこく)
親指の腹の横じわをもう片方の手の親指と人さし指の間のまたの部分にあて、親指の腹を押さえます。この時の親指の先端がこのツボです。
胃腸の働きを活発にしたい
食べすぎ、飲みすぎ、消化不良、心配事や悩み事のために胃の働きが弱まり、胃の不快感を感じることがあります。
中
(ちゅうかん)
腹の正中線上で、みぞおちのくぼみとへそとの中間点です。
足の三里(あしのさんり)
椅子に座って膝を直角に曲げます。膝頭の下の外側のくぼみから真下に指4本分の前方中央の骨から親指1本外方にとります。
内関(ないかん)
手のひらを上にし、手首のしわの真中から上に指3本ところで、2本のこりこりし た筋の間です 。