トマト嫌いのお子さん達がパクパク食べちゃう!

甘酸っぱくて食べやすい♪ 「 ドライとまと 」

【お召上がり方】

そのままお召上がり下さい。
日本茶・中国茶・焼酎にあうと思います。

薄くスライスしてから食べると、おつまみになったりもしますよ♪




【小話】

ヨーロッパへは、1519年にメキシコから冒険者がその種を持ち帰ったのが始まりとされています。当時トマトは有毒植物であるベラドンナに似ていたため、毒であると信じる人も多かったそうで、最初は観賞用だったそうです。イタリアの貧困層で食用にしようと考える人が現れだし、200年にも及ぶ開発を経て現在のかたちとなったそうです。。これがヨーロッパへと広まり、一般的に食用となったのは18世紀頃。一方北アメリカではその後もしばらくは食用としては認知されなかったようです。こんなに美味しいのに^^

トマトの効果 選び方 栄養 効能 などなど

 


トマトの栄養

トマトに含まれている栄養素は、ビタミンA、 ビタミンC、ビタミンE、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウム、クエン酸、その他・・と、たくさんの栄養素があります。

 

トマトの効果効能

トマトが持つ栄養素の中でも特に注目されているのがリコピンと呼ばれるかカロテノイドの一種です。このリコピンは抗酸化作用が強いと言われており、トマトが赤くなると医者が青くなる・・・という言葉がある程です。



 

ドライとまとの選び方

一番最初に間違えてお買い上げにならないように、ご注意頂きたいのが、<ドライフルーツのドライとまと>なのか、<スパゲティーやリゾットに使う料理用の無添加のドライトマト>なのかです。
こちらは<<ドライフルーツのドライとまと>>です。これでリゾットを作ってはいけません^^

続いては産地ですが、中国産、タイ産がありますが、タイ産が原料品質、メーカーの製造クオリティー、保管管理体制などで、若干上だと思います。

それから意外と重要なのが、鮮度です。
「ドライフルーツに鮮度??」と思われる方が多いと思いますが、ドライフルーツも在庫期間が長いとフルーツが固くなり味が劣化していきます。ここは調べる事は難しいですが、やはり多く販売しているなーというお店さんは、在庫回転率が速い事が多いです。
小島屋ではドライとまとは多くのお客様にご愛顧頂けました事により、定期的に船便で新しい物を輸送してもらい、常に新しい物をご用意できるようにしています。

一度お洒落なバーでドライとまとが薄くスライスされ、おつまみに出てきたのですが、この食べ方、本当にお薦めです♪

お客様からの嬉しいお便り♪

ご購入者さま

おいしい。問題は食べすぎちゃうこと・・・ですかね細かく刻んでケーキに入れようなどという目論見は、捨てました。そのまま頂くのが一番ですあぁおいしい、やめられないぃぃ


BBBAさま

トマトはあまり好きじゃなかったのですが、知り合いから是非といわれたので買ってみましたが、こりゃ驚き!!!おいしい!食べたことの無い人は是非一度はご賞味あれ。


ご購入者さま

ケークサレに刻んで使いました。今まで生のトマトを使ってましたが、味が引き締まってうまみがプラスされ美味しく焼きあがりました。