くるみだって 黒糖だって 厳選素材♪

伝統の飴職人による 「くるみ黒糖」

【お召上がり方】

そのままお召し上がり下さい。

日本茶との相性は当然ながら、コーヒーとの相性もお薦めです。
更に焼酎や泡盛との相性もとっても良いんですよ^^



【特徴】

◆くるみは体の衰えそのものに働きかけ、体を内側から元気づける栄養素がとても高い食品です。仙人食、若返り薬と呼ぶ人もいる程で、良質のタンパク質と脂肪が豊富なばかりでなく、ビタミンやミネラルもたくさん含まれています。


◆黒糖はサトウキビの成分を含んでいるため、ショ糖などの糖分は80%強と砂糖の中で最も低くなっています。
カルシウムや鉄など各種のミネラル分が糖蜜に多く含まれているため、渋み・苦味といった味も感じられ、またカラメルのように甘みも強く感じられるために、味わい深いのも特徴です。

くるみ収穫&産地情報

小島屋で仕入れるくるみは、農園のオーナーさんとお会いして直接くるみ畑を訪問させて頂き、栽培管理の素晴らしい商品を仕入れています。

カルフォルニアの広大で豊かな自然をいっぱいに受けたくるみ畑、どうぞご覧ください♪

  • 南カリフォルニアのベーカーズフィールドから北カリフォルニアのレディングにまで広く栽培されています。 味・色・サイズ・食感・どれもすぐれた品種がカリフォルニア・くるみです。

  • クルミは苗木が植えられてから収穫できる成木に育つまで6〜8年の歳月が必要です。 栽培では剪定から灌漑まで、きめ細かな気配りが続けられます。

  • その年の秋頃から収穫がされます。8月下旬頃〜11月下旬まで収穫は続きます。 ツリーシェーカーで木を揺すると、1本の木から何千個もの実が地面に落ちてきます。

  • 見渡す限りのクルミ畑には清々しい木漏れ日がふっています。

  • この柔らかい皮を剥くと、中に硬い殻が入っています。

  • くるみをサイズ毎に自動選別し、殻割をしてくれる機械です。

  • 殻割・選別の加工を待つクルミ達。
    左の人影に対して、箱の大きな事(笑)

  • くるみ農園のオーナーのケビン社長(大きなお腹の社長さん)と商社、現地コーディネーターさんと和気あいあい。

  • 広大なクルミ畑は延々と続き、なんとクルミ農園の入口からオフィスまで車で30分以上走らないと着きませんでした。写真はそんな農園内道路にて。

くるみ黒糖の効果 選び方 栄養 効能 などなど


くるみ黒糖の栄養

くるみには良質のタンパク質と脂肪が豊富なばかりでなく、ビタミンやミネラルもたくさん含まれています。
また、ミネラルは、カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウムなどが含まれ、中でもカルシウムは100g中に240mgと多く、これは牛乳1本(200cc)中の量に匹敵する量です。

 

くるみの効果効能

くるみには、高い抗酸化作用・オメガ3脂肪酸効果があると言われています。
黒糖には、健康を増進する栄養素が含まれており、大変貴重なアルカリ性健康食品といえるでしょう



 

くるみ黒糖の選び方

    まずは中身のクルミがどこ産なのかですが、クルミは大別するとフランス産・アメリカ産・国産などがありますが、黒糖の場合はクルミ自体の渋みが多少あった方が良いので、個人的にはアメリカ産のくるみが、黒糖にまぶす際には一番合っているのではないかと思います。

    機械作りのくるみ黒糖が多いですが、小島屋のくるみ黒糖は職人さんが作っています。
    好き好きではありますが、ナッツ職人さんがつくるクルミ黒糖、菓子職人さんがつくるクルミ黒糖など色々な職人さんのパターンがありますが、小島屋ではちょっと風変わりに「飴職人」さんなんです。
    飴の職人さんって、何かに飴(砂糖・カラメルなど)をコーティングさせる事がやっぱり上手なんですね。
    お付き合いのある何タイプかの職人さんにお願いをして、小島屋で「コレ!」って決めた物が、飴職人さんのくるみ黒糖なんです。

 

  飴職人さんが作った  「くるみ黒糖」  是非お試しください  ませ♪

お客様からの嬉しいお便り♪

☆☆みーみー☆☆さん

ミス・ユニバースの栄養指導をされている方の本に、クルミ・黒糖が良いというが書いてあって、それの両方!いいとこ取りを探していたらこの商品を見つけました。アーティフィシャルではない、自然の甘さと、香ばしいクルミがとってもマッチしていておいしいです。おやつに最適。また買います♪
 

マックスベットさん

奥さんに買ってあげたのですが、薦められて食べてみたら、これがビックリするほど食べやすくて美味しいので感動です。