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「フィッシュ4ドッグ」の秘密を徹底解剖
フィッシュ4ドッグの特徴
メインのタンパク源は鮮魚
多くのプレミアムフードが、チキンやラムを使用しているのに対し、フィッシュ4ドッグの主原材料は鮮魚(タラ、もしくはサーモンとニシン、サーモンオイル)。しかも、冷凍ではない新鮮な魚を使用しているので、魚の生の栄養素が多く含まれています。
鮮魚には、必須脂肪酸が多く含まれ(特にオメガ3)、またアレルギーの原因食材にもなりにくいという特徴があります。
魚を使用したドッグフードは嗜好性が低いと思われがちですが、フィッシュ4ドッグの製品には嗜好性が高く、不飽和脂肪酸(EPA・DHA)が多く含まれるサーモンオイルを原材料の一つとして使用しているので、非常に嗜好性が高い製品となっています。
フィッシュ4ドッグは、鮮魚をメインに使用していますが、ライト(ダイエット)フードではありません。全ての年齢の愛犬にとって完璧な食事であることを目指した、コンプリートフードです。原材料の55%以上を鮮魚由来のものを使用しています。

タラ・・・脂質が少なく低カロリーな食材です。ビタミンA、D、Eを多く含みます。また、ビタミンDは、体内でカルシウムとリンの吸収を高める働きをし、骨や歯の健康をサポートします。

サーモン・・・脂質が少ない割りに、脂質に含まれる不飽和脂肪酸のEPA・DHAの割合が多いのが特徴です。EPAは血液に、DHAは皮膚や脳の健康維持にサポートすることが広く知られています。また、ビタミンB1、B2、Dも多く含まれます。

ニシン(共通)・・・ニシンには、ビタミンB12、カルシウム、鉄分、セレン、DHA、FPAなど栄養素が豊富に含まれています。 特に、若さを保つサポートをするミネラル「セレン」の含有量が、魚の中ではトップクラスに位置します。
さらに、サーモン同様EPA、DHAも多く含みます。

サーモンオイル(共通)・・・不飽和脂肪酸(EPA・DHA)を多く含むオイル。体に必要不可欠な栄養素の補給以外にも、嗜好性をあげる効果もあります。

新鮮なポテトを使用したグレインフリー(穀物不使用)フード
アレルギーを引き起こす原因の一つといわれる穀物類を一切使用せず、変わりに新鮮なポテトを使用しています。イヌの消化器は穀物類の消化が不得意とされているので、ポテトを使用することでフードの消化率が格段に上昇します。
ポテトには、カリウム・ビタミンC・食物繊維が多く含まれています。
イギリスの自社工場で製造
いくら品質の良い原材料を厳選して使用しても、製造段階で不備があると元もこもありません。多くのフードメーカーが製品の製造を委託工場に依頼して生産している現状がありますが、フィッシュ4ドッグの製品はイギリスの自社工場で原材料の調達から製造、梱包まで一貫した体制の下、生産されているので安心して使うことができます。
(サーモンムースのみ、委託工場にて生産)
パッケージにも秘密が
フィッシュ4ドッグのパッケージには鮮度を保つ秘密があります。
ドライフードの鮮度を保つ為に湿気は大敵。そこで、フィッシュ4ドッグは湿気を外に出す逆止弁付のパッケージを採用しています。製造から愛犬の元に届くまで少しでも鮮度を保つような工夫がここにもされています。