雛人形の人数の違いは
どう違う?


雛人形は、本来ひな祭りの唄にもあるように、雛全部の一揃いは十五人揃いになります。
内裏雛(2人)、管女(3人)、五人囃子(5人)、随身(2人)、仕丁(3人)が基本の形になります。

ただ昨今の住宅事情より、衣装雛は十五人を飾るのには難しく、近年では、内裏雛二人のみやそれに管女を合わせた五人飾りが人気です。

ケース飾りや木目込み雛のコンパクトタイプは雛全部を飾っても場所を取りませんので、おすすめです。



雛人形飾りを人数から選ぶ

  • 木目込み
    雛人形飾り

    当店の木目込み雛飾りのほとんどの間口(横幅)に大きくは変わりません。
    台の段数が増えることで奥行きが違ってきます。

    サイズについて詳しく
  • 衣装着
    雛人形飾り

    衣装雛飾りの大きさは、人形の大きさや人数によって間口、奥行、高さが変わります。

    サイズについて詳しく

二人飾り


五人飾り


十五人飾り