第五日目
1996年10月3日(木)
ブルージュへ〜グーデン・ブーム醸造所
アントワープを出発、水の都ブルージュへ。愛の湖、鐘楼など見学後 ヒューガルデンカフェで昼食。
「グーデンブーム醸造所」
1872年グーデンブーム醸造所の現オーナーの曾祖父ヴァネスタ氏がビール醸造を始め、それ以来 4世代にわたり、ブルージュ・タルベ、ステェンブルッヘ、ステェンブルッヘ・トリプル、ブルージュ・ トリプル等の伝統的なブルージュの地ビールを造り続けている。ブルージュの街の中心に位置する グーデンブーム醸造所は、その一部に1902年以来の製麦所が今も残り、ビール博物館として一般公開 されている。
「Cafe Hoegaarden Brugge」
インターブルー社の系列店。中世を今に残すブルージュにある。来年には日本にも登場するらしい。
「ヒューガルデンとレフ」
ここで、ヒューガルデンのスペシャルエールを楽しむ。
「ウェイトレスのお姉さん」
意味はない。
「グーデンブーム醸造所」
博物館もあって、興味深い道具もいっぱい。
「ブルージュの酒屋さん」
昼食後さっそくビールを物色に出かける。酒屋4人でみやげなどそっちのけでビールを探す。 でも、とうとうウェスト・フレテレンは見つからなかった。すごい品揃えの酒屋さんを発見。 ここで、コルセンドンクの3リットルの瓶を全員が買い、店員さんに笑われた。めちゃめちゃ重い。 これを日本まで持ち帰った。もちろん、関税も払って。
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