〈法人様・施設様向け〉防炎カーテン特集
日本防炎協会によって行われる防炎性能基準試験をクリアした繊維に加工を施し防炎性能を高めたカーテンです。
この防炎カーテンは、「全く燃えない」ということではなく、「燃えにくい」性能があるということです。
カーテンにする記事に燃えにくくする加工をすることにより、ということにより火災の際の日の燃え広がりを抑え、5~10分間程、非難する時間を稼いでくれます。
有事の際、パニックを起こしてしまうような状況下で、命に関わることですので、5~10分といえど、大変重要です。
防炎防火対象物~必ず防炎カーテンを選ばないといけない場所
昭和44年から消防法に位置づけられた「防炎規制」では、学校や病院、介護施設当の公共施設や店舗物件を始め高層マンションの個人宅でも、消防法で防炎カーテンの使用が義務付けられています。
高さ31メートル以上の建物(およそ11階以上)を高層と呼びますが、高層マンションは、1階であっても防炎カーテンの使用が義務付けられています。
出典:東京消防庁 (https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/office_adv/bouen/p03.html)
「防炎防火対象物」(東京消防庁ホームページより)
防炎タグ(防炎ラベル)
「防炎防火対象物」に使用するカーテン、暗幕、どん帳、布製ブラインド、じゅうたん等は防炎物品で無くてはならないと定められており、 それぞれの物品に防炎品であることを示すために付けられるタグ(ラベル)がございます。
注文時に『防炎タグ希望』を選択
いただくか、備考欄に〇をご記入の上、
ご注文いただきますと、
防炎を証明する写真のタグを
カーテンに付けてお届けいたします。
防炎加工カーテンの納入実績
地域密着で営んでおります実店舗での防炎カーテンの納入実績・実例をご紹介致します。
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