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灼熱のコンクリートジャングル渋谷にKineticsプロデュースによる、喉の渇きを潤す熱中症対策にバッチリな「CIDER SPOT」が登場。
今回チームアップしたのは1947年より生産されている東京下町のシンボル地サイダーブランド 「トーキョーサイダー」にオリジナルラベルのサイダーの製作を依頼。
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そのラベルデザイン、メインビジュアルには若手注目のイラストレーター 「LAZY PIZZA DELIVERY( レイジーピザデリバリー)」を起用。
今回の企画のために書き下ろしたオリジナルキャラクター「CIDER BOY」が描かれた可愛らしいオリジナルラベルサイダーを8月6日よりKinetics店頭、並びにKinetics公式オンラインストアに数量限定で販売。
また、「CIDER BOY」をフォーカスした「CIDER SPOT」のTシャツ、バンダナ、キーホルダーも同時リリース!
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飲み終わった瓶はインテリア、 一輪挿しなどにも使用できるので捨てずに!
実店舗では不定期になりますが店舗前のエントランスにてリアル「CIDER SPOT」が登場。
実施日はオフィシャルのInstagramにてアナウンスいたします。
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SPECIAL NOVELTY

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今ならCIDER SPOT商品ご購入のお客様に、可愛らしいCIDER BOYのデザインが落とし込まれたうちわをプレゼント!!!!

トーキョーサイダー

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「トーキョーサイダー」が、東京都向島区吾嬬町(現・東京都墨田区立花)で産声を上げたのは、1947年(昭和22年)のこと。
未だ混乱の続く戦後間もない頃に、焦土と化した東京の復興のシンボルとして生まれ、地元に愛され、その後42年という永きにわたって作り続けられた、まさに東京下町・墨田区生まれのシンボル地サイダーです。生みの親は丸源飲料工業株式会社。
同社も戦災により社屋・工場を焼失しますが、終戦からわずか2年後にトーキョーサイダーを発売。そこには自社だけでなく、東京の復興へ向けた熱い思いが込められていました。
トーキョーサイダーの販売は1989年に終了しましたが、2011年に墨田区に限定して、オリジナルボトルでの復刻販売となりました。
もちろん中身も当時のレシピを忠実に再現しています。懐かしい味わいのなかに、さっぱりとした清涼感。レトロだけど未来を夢見るレトロフューチャーなテイストが特徴です。

LAZY PIZZA DELIVERY

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アーティストユウナ氏による、アートワーク“LAZY PIZZA DELIVERY”その名の通り、ビザデリバリーを生業とするPizza Boyのキャラクターをメインに、マイナスな表情・感情でさえキュートにポップに表現するクセになるキャラクターが魅力で多くのファンに愛されている。
交流の深いショップでのペイントや個展を開催。また、自身でのグッズ製作、アパレルブランドとのコラボレーションを行うなど精力的に活動してる。

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