BRAND HISTORY
ストリートカルチャーを牽引し続けているショップ“Kinetics(キネティクス)” 2003年に原宿で産声をあげ、2020年秋より新体制をスタート、明治神宮前エリアにてPOP UP SHOPを展開。 その後2021年10⽉渋⾕に新店舗をかまえた後、移転に伴い今年6⽉には、オフィシャルサイト「Kinetics-Tokyo.com」の運営スタート。様々な道のりを経て、原宿に戻ってきたKineticsは、20周年という節目を迎え、2023年9⽉1⽇(⾦)に新店舗をオープン。 新店舗は、地上2階建て・地下1階の3フロアで構成された売り場面積約190坪の大型店舗。1Fシューズメイン・2Fバスケットボール関連・B1Fアパレルと展開。 1Fのシューズフロアには、約150SKUが並び、Kinetics史上最大級の空間にて商品展開となる。ストリートカルチャーを基盤としたワンアンドオンリーなスタイルを提供する 『提案型ファッション・セレクトショップ』として2003年9月27日、東京・原宿にオープン。 「Kinetics=動力源」をコンセプトに国内外のナショナルブランド、新鋭ブランド、ストリート、デザイナーズまでジャンルの垣根を飛び越え独自のセンス、拘り、新たな視点でセレクト。 訪れる度に新たな発見が出来、新しいカルチャーを発信する場として時代性に沿ったカルチャー(ミュージック・アート・ライフスタイル etc) 提案。 |
ショップ<Kinetics>のストアブランドとして2007年S/Sシーズンよりスタート。 都市型ライフスタイルのトータルコーディネイトをコンセプトにスタンダードなアイテムながら一捻りを加えた上質なウェアを展開。 2013年A/Wからは「No wall in all the culture」をテーマに加え音楽、アート、スケートなど様々なカルチャーを都会的にアレンジし、 アウトドア、ワーク、ミリタリーといったファッションのルーツを独自のフィルターで融合させたプロダクトを発信。 単に融合するだけでなく洋服にとって必要不可欠な年を重ねることにより愛着がわくデイリーウェアをリリースしている。 |