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会社概要
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キミセ醤油株式会社
〒701-0205 岡山県岡山市南区妹尾217
TEL: 086-282-0200. FAX:086-281-4158
店舗運営責任者:十河 寛子(通販部)/ 店舗セキュリティ責任者:永原 琢朗
店舗連絡先: rakuten@kimise.co.jp |
営業時間について |
ネットでの注文は24時間受け付けております!
店舗へのお問合せにつきましては、下記の時間帯にお願いします。
■営業時間:平日 9:00−18:00
■ 休 業 :土日祝、お盆、年末年始 |
消費税について |
消費税率 |
8% |
消費税計算順序 |
1商品毎に消費税計算 |
1円未満消費税端数 |
切り捨て |
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キミセ醤油のこだわり |
キミセ醤油の自然へのこだわり |
当社は、大豆から醤油に至るまでのすべての工程を一貫して製造している日本でも数少ない会社です。
現在では、遺伝子組換え大豆等の食品が大きなシェアを占めるようになってきており、その勢いは留まることを知りません。遺伝子組替え食品は安全性の面から、様々な議論が巻き起こっています。
このような環境の中で当社では、安全性の面から全ての素材に自然のもののみを使用しています。自然の素材が手に入りにくくなっているため、当社では契約農家から素材を仕入れ、今後とも安全な醤油作りを続けて行きます。 |
キミセ醤油の製法へのこだわり |
醤油造りは素材や環境,気候や風土に左右される,とてもデリケートな作業です。
キミセは,温暖な瀬戸内の気候を生かし,十分に技を磨いたうえ, 土地柄や伝統を重んじ,素材に,味に吟味を重ね続けました。
キミセ醤油は慶應2年、材木屋として創業しました。
その後、明治17年に醤油業に転業,“木の店”にちなんで「キミセ」を商標としました。キミセの 「美味しくて体に良いものをお客様にお安くお届けしたい」 の信念を貫き, 以後百十余年に亘り、この岡山の地で醤油作りに邁進しています。近年では備前焼の大甕で醤油を調熟する製法を取り入れたり、 古来からの良質の素材「五穀」を採用するなど『古くて新しいもの』にも目を向けています。
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キミセ醤油 沿革 |
慶應2年 |
材木商として創業 |
明治17年 |
材木商より醤油業に転業キミセの商標とする |
昭和30年 |
株式会社とする |
昭和45年 |
原料処理設備、自動製麹装置、醗酵タンク等を一新
中国地方で初めてアミノ酸液の使用をやめ、全製品を本醸造とする |
平成4年 |
自動円盤製麹装置など原料処理設備を一新、製麹能力は県内最大となる |
平成6年 |
備前焼大甕調熟製法の開発・導入 |
平成7年 |
本社敷地内に醤油加工品専用工場新設 |
平成9年 |
五穀蔵・岡山完成(岡山市南区妹尾・2号線バイパス沿い) |
平成11年 |
五穀蔵・福山完成(福山市瀬戸町) |
平成12年 |
本社充填工場“城本蔵”完成 |
平成14年 |
五穀蔵・真庭完成(真庭市落合) |
平成16年 |
黒大豆クエン酸飲料「五黒まろやか酢」を岡山県・岡山大学と共同開発 |
平成21年 |
経済産業省により「IT経営実践認定企業」に認定される |
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